ここじゃなきゃ学べなかったから。
現在、東京には約70校近くの彫金教室やジュエリースクールがあります。そんな沢山ある中から、なぜLaVagueジュエリースクールに入学を決めたの?
既に技術を持っているのにLaVagueジュエリースクールに入学しなおす人。
大阪や沖縄、北海道などの遠方から、わざわざLaVagueジュエリースクールに通うために上京したり遠距離通学をする人たち。
LaVagueに通う皆さんにそれぞれ異なる「ここじゃなきゃダメだった理由」をじっくり聞かせていただきました。
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WEB検索だけで学校の全てはわからない。
それが私が転校した理由。もともと別のスクールに通っていたYUKAさん。
LaVagueへ転校を決めた理由や、2回目のスクール探しで「見るべき気を付けるポイント」についてもお話を聞かせていただきました。 -
気になったらまず始めて見る!
「いつか」は今からの準備次第。「パーツの組み合わせだけじゃなくて、0からオリジナルでこだわりたい。」その為に必要な事を辿っていったら、LaVagueに辿り着いた毛利さん。
今回「難しそう…」と誤解されがちなジュエリーCADやWEBサイト作りに関しても含めてお話を聞かせていただきました。 -
自分が好きな事ってなんだろう?
改めて自分と向き合って見えてきたものとは?「自分が好きな事を心から楽しみたい。」
その思いから、改めて自分自身と向き合ったときの事や、スクールの探し方、実際に入学してからのリアルな声を聞かせていただきました。 -
技術もあって受賞歴もある。
それでも、またLaVagueに通いなおす理由は?既にヒコみづのジュエリーカレッジを卒業後、ハイジュエリーブランドに就職し企画デザインなどのプロとしてお仕事をしてきた赤尾さん。
そんな、もう勉強しなくても十分なのでは?と思うような方がなぜLaVagueに通い始めたのかお話を伺ってみました。 -
たった一度の人生だから。
好きな事をして生きていきたい。広島出身。WEBでLaVagueを見つけて、ジュエリーブランドを立ち上げて生活していくためにLaVagueに入学を決めた今田さん。
彼女がわざわざ広島から上京してLaVagueを選んだその理由は? -
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人を幸せにするようなジュエリーを作りたい。
好きなことをしている時間が掛け替えのない時間。「自分の作ったジュエリーでたくさんの人を幸せにしたい。」
太田 奈緒子(ハワイアンジュエリー総合コース→彫金コース)
「仕事でもCADを使っているけれど、ジュエリーデザインとなるとやっぱり勝手が違う。」
小林 亨(ジュエリーCAD総合コース)