ハイジュエリー(石留め)コース

宝石はこんなにも美しく、楽しい。ハイジュエリー(石留め)コース

コース準備中

この度、ラヴァーグの新コースとして“ハイジュエリーコース(石留めコース)を設立する事になりました。
生徒達や先生達からの強い要望があったコースです。
その概要をここに説明します。

HIGH JEWELRY

ジュエリービジネスの根幹を支える職人たちが最初に身につける技法がここにはあります。販売後のアフターフォローやジュエリーのリペア(修理)リフォームの技術を学ぶことが可能です。ラヴァーグのこのコースは初めて彫金をするという人が徐々にステップアップをし、気がつくと自分の思い通りの作品ができるようにカリキュラムが組まれています。

コースの特徴

ジュエリーを制作するうえで顧客のニーズも高い宝石のセッティング。大きな一粒石の入ったジュエリーや、宝石が所せましと散りばめられたパヴェセッティングなどのハイジュエリーラインを生み出す為に、様々な石留めの手法を学びます。

ジュエリーをレベルアップ

ジュエリーをレベルアップ

他のコースでも石留めや磨きの技術は習いますが、彫金コースではより高度で複雑な石留めや磨きの技術、地金の作り方、加工の方法を学んでいきます。


また他の学校ではなかなか学べない日本の伝統技術『木目金』の技術が学べるのも彫金コースの特徴です。

顧客のニーズをとらえ、応えていく。

過去から現在へ受け継がれてきた金属工芸の様々な伝統技法。直接金属を切り出し、削りあげ、溶接し、磨き上げられて生み出されます。

このコースで学ぶ技術が商品販売後のアフターフォローであるリングのサイズ直しや、新品仕上げなどのリペア技術として、ジュエリービジネスの支えになるはずです。

また、近年ブライダルジュエリーなどでも人気がでてきた“杢目金”(もくめがね)などの、他ではなかなか学ぶことができない伝統技法もコースの中に組み込まれています。

石留めの仕方は多種多様。あらゆるニーズにこたえるためにはたくさんの引き出しをつくっておくといいですね。

留め方さまざま!石留め辞典

玉留め 「爪」を用いず石を留める技法の最もオーソドックスな方法です。

玉留め

「爪」を用いず石を留める技法の最もオーソドックスな方法です。
魚子(ナナコ)タガネを使い、石の周囲4点を叩いて留めます。
その性質上4つの小さな打ち跡が石の周囲につきます。

チョコ留め 石が入っている穴の淵を一周押しつぶすように留める方法です。 打ち跡もわからないうえ、石が大きく見えるのも特徴です。

チョコ留め

石が入っている穴の淵を一周押しつぶすように留める方法です。
打ち跡もわからないうえ、石が大きく見えるのも特徴です。
呼ばれ方はさまざまで「はめ殺し」「オーストラリア留め」「皿留め」などと呼ばれることもあります。

爪留め 石が乗る台座と爪からなる「石座」を作成し、爪を倒すようにして石を留めます。

爪留め

石が乗る台座と爪からなる「石座」を作成し、爪を倒すようにして石を留めます。
爪の倒し方はさまざまで、タガネを使って倒す方法やヤットコ(ペンチのようなもの)を使って倒す方法もあります。

共有留め 「パヴェ」と呼ばれる石の止め方をする際に用いられる手法です。

共有留め

「パヴェ」と呼ばれる石の止め方をする際に用いられる手法です。
パヴェとは石畳のことを表しており、複数の石が隣り合うように整列して配置されます。
ひとつの爪で複数の石が留まるように、爪をつぶします。

ふせ留め こちらもオーソドックスな留め方のひとつです。

ふせ留め

こちらもオーソドックスな留め方のひとつです。
ミル留めと違い、石の周りの金属を一周すべて、少しずつ石に向かって寄せていきます。
仕上げまで終われば打ち跡もわからなくなります。

彫り留め 「片切り」や「毛彫り」などのタガネを使い、石の周囲を彫ることで模様や爪を作り留める技法です。

彫り留め

「片切り」や「毛彫り」などのタガネを使い、石の周囲を彫ることで模様や爪を作り留める技法です。
この彫り留めは彫り方によって「五光留め」「マス留め」「レモン留め」など、多くのバリエーションで展開させることができます。

覆輪留め 主に半球状(カボション)の石を留める際に多く使用される留め方です。

覆輪留め

主に半球状(カボション)の石を留める際に多く使用される留め方です。
石の周囲に一周壁を作り、石に添わせるように倒して留めます。

ハイジュエリー(石留め)コース COMING SOON
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