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今回は「機械を使った石留めの魅力」についてお伝えしていきます。
機械を使った石留めと、使わない時では何がどう変わってくるの?
など、出来る限り詳しく詳しく説明します。
専門的な部分に多く触れる内容になってしまいますが
できる限り石留めをやったことがない方でも
わかるようにしますね。
「グレーバー」と呼ばれる
空気の力を使って持ち手の錘(おもり)を往復させ先端工具に力を伝えることができる機械です。
簡単に言えば
道路工事などでよく見かける
ドドドドッ!!と
音を立てて、コンクリートを慣らしたり、砕いたりしている機械を
想像してもらうとわかりやすいと思います。
先端工具を彫刻刀のような、タガネと呼ばれる工具に変えれば
模様や文字を彫ることができ
石留めでよく使うミルタガネと呼ばれる、細い棒の先端がお椀型に窪んだ工具に変えれば
爪と呼ばれる部位を簡単に丸く出来たり、ミル打ちも出来ます。
結論から言ってしまえば
「楽だからです!」
正直もうこれに尽きると思います。
具体的に何が楽なの??という部分を説明していきたいと思います。
まず1つ目が、「力がいらない」
全ての石留めに力が必要かと言われたら、そんなことないのですが、同じ形状でも金種が変われば金属の特性上とても硬く感じる物もあります。
また、力の掛け方を間違えると石を破損させてしまいます。
特に男女では体格の違いなどから力の差が顕著に出ます。
それを助けてくれるのが、グレーバーの存在です。
個人差のある「力」という部分を空気の力を使って補ってくれます。
空気も車のアクセルと同じ容量でコントロールすることができるので、操作もとても簡単!
どれぐらい簡単かと言うと。。。
手動のドライバーでねじ回しするのと、電動ドライバーでねじ回しするぐらい違うと思います!!
その「力」の話で言うと
日本人は欧米人などに比べて「力」が弱く、それが技法の違いにも表れているのが「彫り」技法といわれています。
彫り技法を行う際には、必ず彫刻刀のような「タガネ」と言う工具を使用します。
そのタガネを欧米人などは手前から奥へ手で「押す」ようにして彫り込んでいく。
これが「洋彫り」技法になります。
また、洋彫りは手でタガネを持ち押して彫り進める(ハンドプッシュ)為ため「片手で作業」できます。
もう片方の手で商品や固定している台を持つことができるので、取り回しが非常にしやすいです。
かたや、力が弱い日本人は
手の代わりに小さい金槌を使用してタガネを叩いて、奥から手前へ「引く」ように彫り込んでいきます。
これが「和彫り」と言う技法になります。
和彫りは
片手でタガネ、反対の手で金槌を持つため、両手が塞がってしまいます。
そのためタガネ側で取り回しをする必要があるため、洋彫りに比べて取り回しがし辛いです。
ただ、金槌を使っている分、洋彫りは数回に分けて彫ることで深さを出しますが、和彫りは一回に彫る深さが深いのも特徴です。
同じ彫りでも、「押す」と「引く」では全然違います。
和彫り、洋彫りの良いとこ取りしているのが、「グレーバーを使った彫り加工」になります。
上記でも説明したように、「空気の力を使って持ち手の重りを往復させ先端工具(タガネ)に力を伝えることができる機械です。」
持ち手(ハンドピース)の錘(おもり)が和彫りで言う金槌の役割をするため、タガネと金槌を片手で作業することができるようになります。
これにより反対の手で商品を取り回すことができるようになります。
つまり、和彫りの一回での彫りの深さと、洋彫りの取り回しも出来てしまう。
だから良いとこ取りなのです!
洋彫り、和彫りともにある程度力は必要になります。
洋彫りなら「地金に対してタガネを押す力」
和彫りなら「金槌を振る力」
どちらも長時間作業すると、とても疲れます。
かたや、グレーバーなら空気の力を足元のペダルでコントロールするため、力を入れ続けるシーンというのはほとんどありません。
長時間作業できるということは、「生産性が高くなる」ということです。
疲れを感じるのが遅ければその分、作業し続けられます。
長く楽に加工できるというのはとっても大事なことです。
あとはどれだけ「楽しむことができるか」です!
楽しいことなら長時間色々出来ますよね?
宝石を自分が思うように留められるようになると、本当に楽しいです!
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販売においても宝石数を増やして単価を上げることも出来ます。
良いこと尽くめ。
石留めは確かに繊細な作業ですが
別のコンテンツでも説明した「法則(ルール)」を知り
(※まだ見てないよ!!という方は是非チェックしてみてください。)
機械を使って楽に力を使わず作業して、不用意な石破損を減らす。
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