ラヴァーグは年齢、性別、住んでいるところ、目的を問わずたくさんの生徒さんに通ってもらっています。 趣味として楽しみたいと思っている方、本気で仕事にしていきたいと考えている方。 こちらのページをご覧になっている方の中には「興味があって通いたいとは思っているけれど、ちゃんと通えるかな?」と思ってらっしゃる方もいるかと思います。 理由は様々あるかと思いますが、今回は実際にラヴァーグに通っている生徒さんたちの中で「子育てや仕事で忙しいママたち」に、ラヴァーグに通う事になったきっかけや、普段の生活とスクールライフを両立し、夢を実現するためにしていることなど、生の声を聞いてみたいと思います。 同じような境遇で一歩踏み出す事をためらっている方の参考になれば幸いです。 子育てしながら仕事も家事も。忙しいママたちが夢を実現するために。 習い事に興味はあるけど、「子育てをしながら通うのは大変そう…」と感じているママも多いはずです。 子育てで忙しい日々の中で、自分の時間を持つ事は難しい… 実際にラヴァーグに通う多くのママたちが、仕事も子育てもこなしながら、ジュエリー制作のスキルを磨いています。 子供たちが学校に行っている間や、家族のサポートを活用しながら、夢に向けてどんな行動や思いを抱えているのでしょうか? 今回の座談会では、現役子育てママ4人にご参加いただきました。 彼女たちはそれぞれのライフスタイルに合わせて、通学や制作時間を工夫しながら学んでいます。 時間の作り方、そしてスクールで得られる充実感など、リアルな体験をたっぷりとシェアします。 「忙しいママでも安心して通える?」 「本当に両立できる?」 そんな疑問や不安をお持ちの方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。 子育てママたちの体験談を通して、あなたもきっと一歩踏み出す勇気と、学びながら自分時間を楽しむヒントが見つかるはずです。 長文にはなりますが、見終わるころには、新しい自分と出会えるチャンスが、ここにあります。 【参加者のご紹介】 ・北村 彩子さん → 以下「北」 受講コース:2021.5入学 ブランド設立コース(アントレプレナー・彫金総合・CAD総合) お子さん:16歳(高校1年生 男子) ・鎌形 麻理子さん → 以下「鎌」 受講コース:2022.10入学 ブランド設立コース(アントレプレナー・彫金総合・CAD総合) お子さん:9歳(小学4年生 男子)・7歳(小学1年生 女子) ・森 怜子さん → 以下「森」 受講コース:2024.1入学 ジュエリー総合ビジネス(アントレプレナー・彫金総合・CAD総合・ファッションジュエリー・銀粘土) おこさん:11歳(小学5年生 女子)・8歳(小学3年生 女子) ・A.Mさん → 以下「A」 受講コース:2024.5入学 ファッションジュエリー+アントレプレナー お子さん:17歳(高校3年生 男子)・12歳(中学1年生 女子)・7歳(小学1年生 男子) ーーーー皆さん宜しくお願い致します! 早速ですが皆さんがジュエリー製作を始めようと決意したきっかけを教えてください。 Q1.子育てや仕事をしながら、ジュエリー製作を始めようと決意したきっかけを教えてください。 森:子育てをしながら自分の年齢とかも考えていく中で、子供が大きくなってからの挑戦だと何ができるかわかんないですし、、、 主人が転勤族だったのもあって働こうって思ってもいつまで今の場所にいるのかわからないっていうのと、子供も小さくて働けなくて… でも、なんだか自分の人生だし、いつも何かしたいな…と漠然と考えていました。 元々 結婚する前にもジュエリースクールには興味があって、御徒町の学校とか、何度か見に行った事はあります。 他にもGIA(米国宝石学会)とか、そういうのしか私は見つけられなかったのですけど、当時は2~300万ぐらいの値段で、まずうっ!てなりました。 しかも結構がっちり通学スケジュールなどが決っていて通いにくい。と諦めた経験があります。 今までは沖縄に行って、名古屋に行って、今は都内と転々としていましたが、ようやく転勤もひとまず終わり、子供もちょっと大きくなったし、 やっぱり自分で何かをしたい!という気持ちがすごい強くなって、東京だし今ならジュエリーを学べるところがあるかもしれないと思った中でラヴァーグに辿り着きました。 ーーラヴァーグを選んだきっかけは、通いやすさですか? 森: そうですね、1番はそれですね。 通いやすさ、 立地ですね。 通いやすさっていうのは、時間的な融通が利くというのはすごく大きかったです。 やっぱり子供の事を考えると、 いきなり「お母さん今日から夜まで居なくなります。」みたいなのは、ちょっと難しいなって思っていました。 いつでも通えるっていうスタイルが、すごく良いなと感じました。 なるほど。確かにお子さんからしたら、いきなり夜までお母さんが居なくなったら大変ですよね。ありがとうございます。 ーー実際に体験や説明を受けてみて、ラヴァーグだったら通えそう!みたいなイメージってすぐつきました? 森: 大体ホームページを見た時点で、最低限クリアしておきたいものはクリアできているなっていう感じがしたので見に来ました。 雰囲気も良くて通いやすが第一だったので、 もうここしかないみたいな感じで、サッと決めちゃいました。(笑) なるほど。 新しい事を始める上では、確かに「通いやすさ」というのは本当に大事ですよね。 ありがとうございます。 ーーでは、北村さんが【子育てをしながら、ジュエリー製作を始めようと決意したきっかけを教えてください。】 北: 本業でダンスを教えていて、 スタジオ経営もしているのですけど、どんどん体力が落ちてくるのもわかるし、年々自分がもう現場に立てなくなってくのを感じていて。 寂しいですが、 好きで始めたダンスなのだけれど、経営がやりたくて始めたわけじゃないから、経営だけになりたくなくて。 元々クリエイティブな振り付けとかを作るのは好きだし、物を作るのも好きで、何か年齢関係なくずっと作れるものって思った時に、収入にも繋がるし、自分の第2キャリアとしてジュエリーやってもいいかなと思ったんですよね。 ただ、ラヴァーグに体験に来た時は収入に繋げるとかまでは実は思ってなくて。 「インディアンジュエリー」と検索したらたまたま出てきて、趣味でなんかそういうものに触れたいな、ものを作りたいなと思って来てみた時に、体験担当の先生とどのコースが自分の作りたいものが作れるようになるか一緒に考えてもらった結果、彫金・CAD・アントレプレナー(ブランド設立コース)を案内してもらいました。 なんかちょっと自分も人生悩んでいる時期で想定外ではあったけど、これはなにかの導き合わせが来たのかなと思って、そのままブランド設立コースにしました。 でも結果良かったと思っています! それきっかけで将来のビジョンもすごく広がったし、プライベートで不安な時期とかも結構あったのですけど、コツコツ作っていると瞑想みたいな感じで自分で乗り越えていこうと思える 、なにか強さみたいなものとか、物作りをする事で心が安定し、心穏やかにして乗り越えました。 なるほど。はじめた事で将来のビジョンも広がったなんて素晴らしいじゃないですか! 北: だからお伝えするチャンスなかったですけど、すごく感謝しています。 ありがとうございました。 こちらこそ素敵なお言葉ありがとうございます。当時体験を担当させて頂きましたが、ダンスのお話や、北村さんのバックボーンを聞かせていただいて、 こういうのが作りたい。とか、将来はこういう風にしたい!とかお話の中でご提案させて頂いた事を今でも覚えていますよ。コース選びも結果良かったと言ってもらえて、本当に良かったです。ありがとうございます。 ーーでは鎌形さん、【子育てをしながら、ジュエリー製作を始めようと決意したきっかけを教えてください。】 鎌: 昔から作る事が好きで小学生ぐらいからビーズアクセサリーなど何かを作っていましたね。 大学もアート系で専門はガラスだったんですけど、将来は作家では無くてやっぱり普通に就職しようと思っていました。 ジュエリーが好きで、 ジュエリー業界に入りたいって当時は思っていたのですが、ジュエリーを専門に学んでいるわけではないので、制作やデザインでの就職はちょっと厳しく販売でジュエリーの会社に入ったという背景があります。 東京で勤務していたのですが、結婚を機に地方へ引っ越す関係で販売の仕事は続けられずに辞め、全然違う事務の仕事を始めました。 夫は激務だったので、当時1歳と3歳の子をワンオペ・フルタイム勤務だった事がちょっと厳しくなっちゃって…。 「私もう無理…」ってなってしまい、仕事も続けられず辞めてしまいました。 かなりメンタルやられちゃって、その当時はもう、なんか生きていく意味を見出せないような状態になっていて…。 でも、こんなに苦しいけど、とりあえず生きていかないといけないなって。大げさですけど、当時それぐらいの気持ちでした。 だったらいっそ、いっそ好きなことやろうと思って。 初めは趣味の延長というか、天然石を使ってワイヤー等で作れるアクセサリーを作って売ろうかなと思って始めました。 知り合いにちょっと販売したりしていたのですが、 単価がほんとに低くて限界を感じちゃって…。 それに、趣味じゃなくて仕事にしたかったので、「これじゃ無理だ」と思って、もっとちゃんとジュエリーを本格的にやりたい気持ちが沸き、昔から知っていたラヴァーグだったら、スケジュールも調整が自分で出来ると思って改めて調べました。 一応他も調べたのですが、私がやろうと思っている事が出来るのは、やっぱりここだなと思って。 通学に約2時間かかるけど、でもギリ通える!と思って。 で、よしやろうと思って入りました。 なるほどですね。 子育てをワンオペだけでも大変なのに、さらにフルタイムで仕事。 本当にご苦労されたのですね。 メンタルも下がってしまっている状態でも「好きなことをやろう」って前向きになれた事。 それにチャレンジした事。 趣味ではなく仕事にする。という決断をした事。 本当に素晴らしいですね。 ーーでは、A・Mさんが【子育てをしながら、ジュエリー製作を始めようと決意したきっかけを教えてください。】 A: 結構皆さんと同じようなきっかけがいくつかあるのですが。 1つは、 私は個人でもネイルサロンを開いていて、これまでずっと好きな事を仕事にしてきたのですが、 やっぱりこの先50.60歳になった時の事を考えると絶対的に収入減が考えられるなと将来に不安を持つようになりました。 あと座っての仕事ですけど、手作業で人様の手を握って細かい事やる分、怪我させてはいけないので神経をすごく使って疲れちゃうんですね。 結構1日クタクタになるので、それを考えると、やっぱり年齢重ねると1日1人とかにいずれになっちゃうかな… と思うと、何か副業とか、いつか辞めて働きに出るって考えた時に、好きな事で働き続けたいから、これからスーパーとかで働くっていうのがちょっと無理かなと思っていて。 2つ目は、やっぱり手作業でやってきて、その辺の根気はあるのだから別のモノを作るっていうのをやろうって思って。 ラヴァーグの事は知っていて、ずっと何年も気になってはいたのですが、「今は仕事忙しいから追々」って保留にしてきていたところ、 同じサロンの同僚がラヴァーグに通い始めたんです。 「私も興味があるから教えて?」って話を聞いていて。ラヴァーグが凄く良さそうっていうのが分かりました。 でも、私に合うかはわからないから、他も探してみたりはしたんですけど、やっぱこの立地とか、 雰囲気ですかね。 職人さんの工房みたいな感じのところも色々あり、 そこはそこでいいと思うのですが、上を目指したい意欲がある今の自分にはラヴァーグが合っていると思って決めました。 3つ目は、私もほぼワンオペなので、子供のために生きてる感じになっちゃって。 これからの自分を考えた時に、ラヴァーグがキラキラして見えた。 年齢的に色々と自身の下降を自覚して気が落ちているこの時期に、将来のなりたい自分に繋がるラ・ヴァーグでの学びが自身を上に引っ張り上げてくれるんじゃないかと考えました。 というか、やっぱ新しいことやっていないと、キラキラ出来ない気がして。 このスクール通いを遊びや趣味にしてしまうとこの不安は取っ払えないので「いつかジュエリーでちゃんと稼ぐ!」を目標にしっかりと進みたいです。 時間はかかると思うのですが、なりたい自分になるために頑張ります。 なるほどですね。本当にママさんって、子供のことも考えながら、でも自分の将来も考えながら、という。4人ともそうだったと思うのですが、多分そのバランスってとても難しいと思います。多くの方はきっとそこで、自分の事より子供の事。ってどこか自分を後回しにしてしまうことが多いと思います。それでもしっかり自分の将来も考えて決断し行動しているって本当に尊敬します。ありがとうございます。 Q2.子育てや仕事をしながらジュエリー制作、通学などのライフスケジュールを教えて下さい。 子育てをしながら新しい事を学ぶって本当に大変だと思いますが、実際にどんな1日を過ごされているか。子育てママさんたちの参考になると思いますので、参考例として鎌形さんの通学例を。 凄いスケジュールですね…!駆け抜けてらっしゃる。 移動時間も多いですが、通学は大変ではないですか? 鎌: でも電車の中はフリーなので、読書とかして自分時間にしています。 とはいえ、とんでもない激務ですよ。 すごい。 子供の送迎や、何時までに帰らなきゃいけないって制限もあり、更にご飯の支度などの家事もある。 ママさんって超大変だと改めて思いました。(汗) 鎌: 改めて振り返ると、なんかすごい感じに聞こえますね。(笑) 皆さんはどうですか?割と近い感じですか? 北: 私は習い事教室なので夕方から仕事ですが、大体そんな感じですね。 森: ラヴァーグには何時ぐらいまでいらっしゃいますか? 北: 大体13時ぐらいまでいて、そこから自宅に戻って準備して、仕事に行くって感じです。 鎌: そうですよね。北村さんのダンス教室は子供たちが通っているって事ですか? 北: そうそうそう。 16時から幼稚園生のレッスンが始まるので、そこに合わせて。 鎌: 何時までお仕事されて? 北: スタジオ自体は21時半まで営業しています。 夜、自分が持っているレッスンはそのうちの何個かで、 あとは委託の先生とか受付のスタッフの子が回してくれているので、ずっと動き続けているわけではないんですけど。 夜はちょっと遅いかな。 森: 21時までですもんね。 北: そうそう。 家帰ると22時過ぎで、そこから息子と一緒に勉強をしたり、息子の話を聞きながら家事とかやって、なので寝るのが0時過ぎちゃうかな。 森: 何時に起きているんですか。 北: 朝は、最近6時半ぐらいかな。お弁当を作るので。 森さんもスケジュール的に同じ感じですか? 森: うん、似ているかもしれないですね。 6時半ぐらいに子供を起こして準備させて、子供が7時45分ぐらいに学校に行くので、ご飯作って出して、余裕があれば自分も一緒に食べる。 なければ送り出した後に食べる。 片付け後、私は9時半ぐらいにラヴァーグに向かって、13時まで授業。 帰って、ご飯食べて、 お昼寝したいなと思いつつ子供が帰ってくるみたいな。(お昼寝出来たらラッキーみたいな。) そこから習い事の送迎があって結構それがまた疲れますよね。 そんな感じですね。 なるほど。A・Mさんも同じ感じですか? A: 皆さんと大体同じで、お弁当作るから6時半に起きて、 それぞれ子供3人が出発する時間が違うので、お兄ちゃん行って、1番下行って、最後中学生が出発っていう感じで。 で、うちは学童が20時までやっているんですが、18時過ぎるとほとんど子供がいなくて寂しいらしいのと、私も20時まで預けちゃうと家事が回らないし、お姉ちゃんも帰っているので、18時までに学童に行けるように、ラヴァーグを16時ごろ出て電車に乗れたらって感じです。 Q3.子育てや仕事をしながら通学するポイントや意識していることはありますか? それぞれ多分時間が限られた中で、 なかなか長くラヴァーグに滞在できるという状態ではないと思うんですけど、 ーー【通学するポイントや意識していることはありますか?】 北: 私はいつまでに〇〇とかあまり決めないようにしています。 そんなすぐ収入に繋げたいとか焦っているわけではなくて、 しっかり確実に実力つけていきたい!みたいな方が優先度高いので、来られる時に来る。 やっぱり本業で自分が結構責任を負う立場だから、本当に立て込んでいると通えなかったりとか、イベントシーズンだと準備が大変で1ヶ月空いちゃったとか。 あとは予約していたのに来られない事があるんですけど、なんか行けないと罪悪感で…。 次の予約が億劫になっちゃうタイミングがあるんですけど、まずは予約する。をスモールステップにして期間が空いても継続する。という事を意識しています。 期間が空いても先生たち優しいから、声をかけてくれたりするので安心します。 ちょっと挫けるタイミングとか、辞めそうなタイミングって、期間が空いた時とかだと思うんですけど、そこをうまく自分でコントロールして、もう来ちゃえばやるじゃないですか? 辞めない!辞めない!を繰り返して、続けてきた感じですかね。 まずは予約する。大事ですよね。 行けなくなっちゃって億劫だったけど、まずは予約する。っていう、スモールステップを踏んでいくっていうのは、すごく大事だと思います。 ありがとうございます。 森: 私は、なるべくラヴァーグに行こうと思って予約を週2は入れるようにしています。 途中でちょっと体力的に厳しいかもしれない…来週にずらしたい…という時は、スマホから予約変更が簡単に出来るので助かっています。 あとは子供にも予定を話していて、小学校とスクールのタイミングによっては「お母さんはスクールに行っているから帰りが遅くなるんだ」という事を理解してもらうようにしています。 通うことになったよっていう時から、 作品とか見せて、そしたら「すごいね!」って言ってくれて、何をやっているのかを理解してくれるようになりました。 やっぱり子供の学校に影響のない範囲で。と思っていても、学校のイレギュラーな対応が割と入ってくるので、 その時に話が通じやすくて助かりますよね。 ごめんね、今日いられないんだよねって言って、わかった!となるので 子供にもやっていることを理解してもらうっていう事がすごく大事だなって、感じました。理解してもらう事で子供と共通の話題が出来たりもしますもんね。ありがとうございます。 A: 私はここでは疲れないって決めていて。 ラヴァーグで息抜きが出来ないと、絶対家事育児、仕事でパンパンになってジュエリー制作も影響を及ぼしちゃうから。 詰め込みすぎないで、ラヴァーグでは絶対ストレスを感じないようにしています。 習い事じゃなくて仕事に繋げるスクールだけど、楽しむために来ている感覚でやっています。 あとは、1人の1時間の電車も結構息抜きで。 座れなくても好きな音楽を聞いて、 何かを読んでいるだけで息抜きになります。 家に帰っちゃうとその時間がないので、通学の往復2時間を自分の自由時間って感じで捉えています。 ラヴァーグで作業している時間も凄く集中できる。 仕事は対面してお客様を接客しているので、すごく気を遣ったり、ちょっと間違えると怪我させちゃうこともあるから緊張感もあるんですけど。 その緊張感がなくて、好きなように手を動かせるっていうのが良い。ノンストレス。 北村さんと同じように継続するっていうことが重要ポイントなのですね。 あとはどれだけ楽しんでできるか。の状態を作るってことですね。 ありがとうございます。 鎌: 私も最初はそんなにしっかりスケジュール立ててなかったのですが、残り時間(コース有効期限)を考えた時に、あと残り課題が〇〇個あってってなった時に、じゃあこれぐらいでやっていかないと終わんないよねって状態で、今年度の初めぐらいにちょっと計画を立てたんですよ。 だけど全然その通りに行かないんですよ。 絶対期間内に終わらせないといけないっていう風には考えてはないのですが。 私も楽しく学びたいので、焦ってストレスにはならないように気を付けています。 全然終わらなくて、スケジュール通り行かないからと言って焦ってやるってわけではないんですけど、なんか目安(週〇回は行く、いつまでにレッスン〇〇まで進めるなど)を持っていると、多少はスムーズに課題を進められるかな。とは思っています。 スクールにいる間は集中力を上げて、1分も無駄にしない気持ちで取り組んでいます。 あとは、他の色んな事との兼ね合いで、意外と自分が思っているほどスクールに行けないなって思いながら、でもめげずにやっぱり続けるっていうのを意識しています。 一応、目標は期間終了の時までに全部終わらせたいですけど。 それよりちゃんと続けてやっていくことが大事かなって思いつつやっています。 皆さん、やっぱりコツコツ継続する。ということを大事にされていますね。 焦らずストレスにならないようにバランス取りながら、 しっかり継続する。ということですね。 焦ってストレスになって、ただ課題を進めただけになっても意味ないですからね。 ラヴァーグには「課題の延長システム」もあるから、それぞれのペースで進む、継続することが何より大事にしているってことですね。 ありがとうございます。 Q4.ジュエリー制作やブランド立ち上げという目標や時間を持てていることは、子育てに良い影響を与えられていますか? 先程、お子さんの話も少し出ていたので質問させてもらうと、4人ともラヴァーグでブランドを立ち上げる目標に向かう姿勢や、時間の使い方など、それをお子さんが見ていると思うんですけど、 ーー【ジュエリー制作やブランド立ち上げという目標や時間を持てていることは、子育てに良い影響を与えられていますか?】 北: 私は、もう全部好き勝手に生きているんで… 本当にやりたいことをやる。 あと、そうですねぇ~、 なんか色々な視点で世の中をみると「簡単に〇〇が手に入ります!」みたいなのめちゃめちゃ多いじゃないですか? 例えば、「この〇〇日間のプログラムでプロになれます!」とか。 「この薬飲んだら、急に痩せる」とか。 そんなうまい話は無くて。 こうやってコツコツ3年かけて、1個1個、 ちゃんと時間を作って実力を上げていくというか。 ちゃんと地に足付けていないと、夢があっても叶わないんだな。みたいなのはすごい子供に示せていると思います。 部活やっているんですけど、やっぱちゃんとコツコツ練習したりとか。 勉強もコツコツやっているみたいです。 なんか手軽なものを求めず、夢をちゃんと叶えられる子になってほしいなっていうのは思います。 素晴らしいですね。お母さんのそういう姿勢を間近で見ているから、部活も勉強もコツコツやっているんでしょうね。北村さんが夢を叶えたら、また息子さんの意識も劇的に変わりそうですね。ありがとうございます。 森: 子供の人生と自分の人生は違うということをいつも念頭に置いて過ごすことが出来ているので、シンプルに子供達から「頑張って」「すごいね、頑張れ」みたいな感じで応援してもらっています。 皆さんはどうですか? A: 私は、これから何かいい影響を与えられればいいんですけど、 現状週1の平日休みでラヴァーグに来ているので、子供との時間を減らしちゃっている感じにはなるんですけど、私が好きな事に向き合えているので、前向きな気持ちになれている! よし!みたいな気持ちを持っていると、多分家庭にもそれが雰囲気として出て良い影響を与えられると思っているので、それがこれから子供にも影響出ていたらいいなとは思っています。 ちょっと話が変わってしまいますが、ジュエリースクール通い始めた事を、1番上の高3の子に言ったら、 「え。こんな忙しいのにまた通うの?偉いじゃん!」みたいに言われて。 なんかそれが私自身めちゃくちゃ嬉しくて。 子供に影響はまだ与えられていないけど、お兄ちゃんから一言もらって、 いつもお母さん忙しいと思っているんだ…偉いじゃんって言われた…と、私が影響もらった感じですかね。 あんまり普段そういう事言わないから、ふっと出た感じが。 そんな事思ってくれていたの?みたいに感じて頑張れそうです。 森: 家族の誰かから頑張ってと言われるってやっぱ嬉しいですよね。 お子さんならではのワードですね。本当に。 僕も母親に言ったちょっとした一言が母親はすごく覚えていて。今それを思い出しました。 そういう姿を見ているお子さんなら、頑張っているA・Mさんを見て必ず影響を受けますよ。 ありがとうございます。 鎌: 私の場合は、上の子は私が以前どんな仕事をしていて、それを辞めた事も。 そのうえで好きなことをやりたいから今学んでいるという事も理解していて。 好きな事をして、生きていく姿って言うのを多少は見せられているかなと思います。 特に、学校に行きたくなかった時期の息子とかは、「なんで勉強しないといけないの?」 とか、小1にして世の中に悲観的な感じだったんですけど、 自分の将来、自分がやりたい事をやって生きていけるんだよって、それをやるために、ちょっと今頑張って、その下積みをしているんだよ、みたいな。のを伝えられたら…。 将来へのイメージみたいなものを息子自身にも「なるほど、自分も最終的にお母さんみたいに好きな事ができるのかな」っていう、漠然とした良いイメージを持ってもらえているかなと思います。 めちゃくちゃいい影響じゃないですか!そういうお母さんの姿を見ていると、今後お子さんの習い事とかも変わってきそうですよね?なんか見る視点というか。やりたいことを必ず意識しますよね。 鎌: どうですかね。そこまで変わるかちょっとわからないですけど。 変わるといいですけどね。(笑) あとはシンプルに 「お母さんも学校。君も学校。」みたいな。 お互いちゃんと行くよ!みたいな。 お母さんも今日学校行ってくるからって言ったら、「うん。」ってフェアに感じてくれているみたいです。 超うまいですね! それ言われたら、子供も頑張る気になりますよね。 めちゃくちゃすごいなとビックリしました! 鎌: すごいうまく使わせてもらっています。(笑) 全然、息子にとっての学校と、私にとってのこのラヴァーグは、全然意味合いとか自分のモチベーションが違って、ちょっとずるいんですけど、 使わせていただいています。(笑) あと、私がジュエリーをやっている事を、理解してくれるのは大きい気がします。 将来的には売っていきたい、とかっていう話をしていると、ちょくちょく「 お母さんのジェリーが売れたの?」ってすごく聞いてくるんです。 私が何をやっているかっていうのがわかってくれていて、将来的にどういうところ目指しているのかわかってくれているのはありがたいです。 ちゃんと気にしてくれているからこそ、鎌形さんも頑張れるんでしょうね? 4人ともジュエリー制作を学ぶことで、子育てにもいい影響を及ぼしているなんて 本当に素晴らしいでね。 きっとこれは始めなければ、わからなかったことですね。 Q5.子育てや仕事をしながらジュエリー製作を始めようか迷っている方へメッセージをお願い致します。 ではじゃあ最後に、ジュエリーを始めたいけど、まだ子供が小さくて…私に子育てとジュエリー両立できるかな…など、迷ってらっしゃる方ってたくさんいると思うんです。先輩として、その方たちの背中を押すメッセージを頂きたいです。 A: 私が言えるのは、スクールってこう、すごく大変なことを始めるって最初思うと思うんですけど。 仕事していたらスクールが息抜きになるから。 割と逆で、時間的には自分の自由時間はなくなっているわけですけど、ジュエリーが好きだったら全然いけるよ!という事ですかね。 鎌: 私もちょっと似ているところがあるんですけど、子供がいると自分の思い通りにいかない事や、ただでさえスケジュールがパンパンで日々忙しいなって感じる事が多いと思います。 そこに更に新しい事を入れ込むってやっぱり大変そうな感じがするんですけど、好きな事をやっている時間は すごく楽しいし、私も作業中は瞑想みたいな感じで、他の余計な事考えずに没頭して、終わると結構スッキリしていたりして、リフレッシュ効果が高かったりするので、そういう良い面もあります。 あと、もし何か 目標があって通いたいなって思っている方だったら、私も全然進んでないんですけど、やっぱりちょっとずつでもやれば進むじゃないですか? で、一気にブランドを売り出すとかはもしかしたら大変かもしれないですけど、何もやらなかったら何も変わらない。 少しでも、1でも、私はもう0.1でもいいと思ってるんですけど、ほんの少しでも進めば、 必ず何かしら変わっていくと思うので、数か月後、数年後の自分がより輝いているところを想像して、ちょっとずつでもなりたい自分に近づきたい!みたいな気持ちで1歩踏み出してみてください! 北: 子供が大きくなったら始めよう!と結構思うと思うんですけど、なんか意外と決めちゃえばできるし、無理のないペースで通えて、本当にそれこそ忙しい時とかは通わないっていう選択だってできて、 で、また再開した時は快く迎えてくださるし。 自分は子供がもうある程度大きいからなんとも言えず、あんま参考になんないかもしれないけど、始めたいタイミングで始めたらいいと思います。 周りが応援してくれるなら尚更ですよね。 家族に反対されてできないって方もいっぱいいると思うんですよ。 ちゃんとスキルが身につくっていうのは、確実だと思います。 なんか何も身につかない偽物もいっぱいありますけど、ラヴァーグは必ずスキルアップできるようなカリキュラムになっていますから。 私なんか本当にコツコツすごく頻繁に通っていたわけじゃないのに。 それでも、自分がちゃんとスキルアップって実感があるし、 ちゃんと金額に見合ったもの、もしかしたら払った以上のリターンがちゃんとあるので、 もし家族に反対されている方とかがいたら、多分金額とか時間だと思うのですが、時間も無理なくできますし、金額も払った以上の価値があるものがちゃんと提供されますから、そこはぜひ自分の夢は諦めないで進んでもらいたいです。 森: 私もですけど、やっぱり子育て中って女性の方は色々な事を考えると思うんですけど、働き方もそうですし、体力的な事、自分の人生。子供が育った後の事。 子供が育った後、何をしたらいいんだとか、絶対考えると思うんですけど、それでも考える余裕もなく、毎日すごくバタバタして苦しいっていうところに、ちょっとでもジュエリーに興味があるんだったら、 出来るかもしれないなって思わせてくれるようなスクールだと思いますよね。 自由な時間で、通う事もできて。 出来れば好きな事をやりたい。と皆さんそうだと思いますけど、ただの習い事じゃなくて、この年からお金かけてやるんだったら、自分1人でも仕事ができるようになる。 とか それぞれの方が思う、未来に繋がる何かが欲しいと思ってラヴァーグに来られると思うので、それがやっぱり叶えやすい場所だと思いますね。 だから、やってみてほしいなっていうのと、先生たちが優しいから、 1回ここに見学に来てみたら、思っていたよりもすごく取っかかりやすいなっていう風に思ってもらえると思うので、迷っているんだったら、1回見学なり、体験なりして楽しいなって思ったら、その先は結構早いかなと思うので、1回ご覧になることをお勧めしますかね。 皆さんありがとうございます!素晴らしいメッセージばかりですね。 実際に体現されているからこそ、伝えられる言葉ばかりですね。 皆さん、本日はありがとうございました。 編集後記 今回の座談会では、現役ママさん達がどのようにして「やりたいこと」と「子育て」や「家事」「仕事」を両立されているのかを聞かせていただきました。 とにかく忙しいなか「やりたいこと・好きなこと」を見つけて、それを実践する行動力が本当に素晴らしいと思います。 皆さん共通して、子育てに仕事に家事に追われる毎日の中で、無理をせず自分のペースで、ジュエリー制作をしながらリフレッシュしたり、新しいスキルを身につけ、「自分のための大切な時間」としてラヴァーグに通われていることを改めて感じました。 だからこそ、好きなことに愚直に向き合っている皆さんがすごくキラキラしてみえました。 きっとこの記事を読んでくれている方の中で 「私にもできるかな?」 と不安に感じつつも興味がある方がいるかと思います。 まずはスクールの見学や体験レッスンに参加してみてください。 新しいチャレンジが、きっとあなたの生活に素敵な変化をもたらしてくれるはずです。 子育て中のママたちが新たな一歩を踏み出せるように応援しています。 一緒に「ジュエリー制作は楽しい!!」と言える日が来ることを願って。 今回インタビューをお届けしたのは、工房の講師 兼 ハワイアンジュエリーPuaally加工職人・高橋でした! ...OFF SHOT... ここからは、おまけとして座談会撮影後の「OFF SHOT」をお届けします。 OFF SHOTだからこそ、本当にリアルな話が聞けました。 そんなリアルな声をそのまま届けちゃいます!! 本当のラヴァーグが見えるかも!! こちらも是非一緒に読んでいただければと思います。 皆さんありがとうございました! 本当にお疲れさまでした! 森: よかったですね。 緊張しました。(笑) 全員: よかったですね。 本当にね。 皆さんはアントレもやっていて、制作も同じコースの方もいるので、今後も是非交流をしていただければと思っています。 森: そうですね。私もなんか寂しいなっていうのをいつも思っていて。 来ても、なんか来るペースがゆっくりだと、その先生方とも、周りの皆さんともあんまり 馴染みきれないというか、緊張して、まだ打ち解けてない部分があるので、今日はちょっといい機会だなと思って来ました。仲良くしてもらえると嬉しい。 北: なんか、ポップアップとか、今後外で活動する時とか、情報交換とかできたら すごく心強いです。 今日の座談会メンバーは、ある程度「この曜日の、この時間。」っていうのが大体決まっていらっしゃったので、多分お会いする機会は結構あると思いますよ。 森: 会えたら嬉しいです。 鎌: 実は私、アントレプレナーが全然進んでいなくて・・・ 森: 私もそうでです。 北: 私は一応全コース一通り終えて、感じたのは。 何からやっても結局全部やるから、何からやっても多分良くて、 続けることが大事だと思う。 森: 大事なメッセージ。 北: とりあえず、なんか気分乗らないけど、なんか手作業はいけると思ったら手作業やればいいし。 森: とりあえずスクール来ればいいみたいな感じでいいんですかね。 北: そう!とりあえず進めれば全部は終わるから。うん。 鎌: あと気になっているのが、「ホームページ作成が結構制作時間かかるから大変だよ」っていうのをちらっと聞いたんですけど、どうでした? 北: でも、10回20時間とりあえず行けば、ホームページが出来上がるんですよ!? 森: たしかにすごい!続けば出来上がるってことですね! 北: もう一度受けたいぐらい! いや~もうホームページ講座とかも多分外部で受けたらそれだけで何十万とかすると思うんですけど、 めちゃめちゃ安かったと思う。 ほんとに。 森: 皆さん一応、まだまだ通われる予定があるという認識で良いのかな? 北: もちろん!まだまだ商品作らないとなので。 森: よかったです。本当に。 なんだか最近不安になることの方が多くて、どうしよう。 こんな歩みで私は大丈夫なのでしょうか?みたいな。 でも、今日お話できてすごく良かったです。 頑張ろうって改めて思いました。 いつかどこかに着地すると信じて。 北: よかった。 私もなんか終わる日が来ると思わなかったですもんね。名刺作っていたのが3年前なんですけどね(笑) なんか最初ってそんな感じじゃないですか? これで、自分できるのか?って思ったり なんかこんなんじゃ売れないよな…とか、 そもそもまず終わるのかなとか。 でも、なんか毎回来ていると、なんか上達しているぞ。とかあるんですよ。そういうポイントが! さらに進むと、CADでこんなこともできるなぁとか。 なんかね、ポイントがあるんですよ。 ある日、ちょっとずつ、自分の成長を感じますし、講座が終わる頃には、 当たり前のように頭の中で自分がちゃんとブランドを運営している未来ビジョンが見えるようなりました。 森: なんかすごい。すごいな~。 北: アントレの1番最後になんか特別講座みたいなのがあるんですけど、ポップアップの出し方とか、あれもすごく良くて。 森: そうなんだ! 北: 1番最後にあれを聞くってのが、また良かったのかもしれない。 だから、信じでちゃんとコツコツ。 テキスト通りに進めていくと、終わる頃にはすごいので!(笑) ともかく。続けてほしい! 北村さんが希望の光に見えますね。(笑) 森: そうですね、今すごく輝いて見えています! よかった。励まされました。 僕ら先生から言われるのと、生徒の北村さんが言うのでは多分、全然感じ方も変わると思うんですよね。 森: ですね。やっているとみんなすごい時間かけてずっといるような気がして。 でも、今回同じような立場の方達と話が出来て、同じような方もいらっしゃるんだなって知れて、それがすごく良かったですね。 本当に良かったですね。ありがとうございます。すっごいいろんな話聞けましたね。 ぜひぜひ、お悩み相談は北村さんへ。(笑) 全員:www 最後はみんなでLINE交換して座談会を終了しました。 本当にあっという間の時間でした。 こうやって生徒さん同士で繋がりあえるのもラヴァーグの特徴です。 いろいろな方がいますので、子育てや仕事だけでなく年齢や距離、趣味なども同じ境遇の人にも会いやすいかと思います。 同じ夢を持って、一緒に切磋琢磨し合えるって本当に良いですよね。 今回の記事ではできるだけ「生」の声をお届けしたかったので、あまり編集はしませんでした。 現実にがんばっている方々のリアルな気持ちや言葉を届けたかったので。 同じように悩んでいる子育てしているママたちにこの記事が届きますように。 またパパにもこの記事を見て、ママの頑張りを今以上にこれからも見てほしい。ほめてあげてほしいです。 そして、今回参加してくださった4人が、いつか同じ展示会に出展できる事を願って終わりとさせていただきます。 今回参加して下さった4名が受講されているコース 今回参加してくださった4人が受講されているコースです。 みなさん自分の好きな制作技術も学びつつ、仕事へつなげるための「アントレプレナーコース」も受講されていて、夢を現実にするための技術をしっかり学んでいます。 彫金総合コース ジュエリーCAD総合コース アントレプレナーコース ファッションジュエリーコース 銀粘土コース 夢を仕事に。実現させ、活躍している方々 今回紹介した子育てママさん以外にも、自分の夢を実現させて現在も活躍中の方が何人もいます。 夢を仕事に。自らブランドを立ち上げて夢を追い続ける。 そんな方々の記事もありますので、ぜひ読んでみてください。 AYA KIYOSIMA JEWELRY 清嶋あや TYD-jewelry 豊田陽子 MISATO MATSUDA JEWELRY 吉田美里 おすすめコンテンツ ジュエリースクールなのにジュエリーを作らないコース「アントレプレナー(ブランド設立)コース」。 ただの趣味で終わらせず、仕事としていきたい人達に身に着けてほしいスキルや考え方をコースにしました。 本業として仕事にしていきたい人はもちろん、本格的な仕事ではなく副業でいいという人も。 是非一度どのようなことが学べるコースなのかチェックしてみてください。 ブランド立ち上げってどうやるの?大事なこと全部教えます。】 オリジナルブランド立ち上げを目標とする方に向けて、ブランド立ち上げに必要な知識・スキル・ツールを解説。 今まで120以上のブランドを輩出してきたラヴァーグだから伝えられる、スタートアップ前に知っておきたい必要なスキルや、ブランドを作る工程を解説。 また、解説を基にどんなコースを受講すればブランド立ち上げにコミットしやすいかも合わせてご紹介! 作り方はこちらから