MOANI Hawaiian Jewelry
「好きだったハワイアンジュエリーを、自分の手で。」
ハワイアンジュエリーが好きで、PUA ALLYの工房イベントに参加したことをきっかけに、ラヴァーグで手彫りを学び始めた安里綾香さん。
結婚・出産によるブランクや、仕事・育児との両立を経ながらも、自分のペースで制作を続け、商品が一つもない状態からDesigner’s Festaへの参加を決めました。
今回のインタビューでは、買う側だった安里さんが作る側へと踏み出すまでの歩みと、自分の商品が誰かに届いた時の喜び、そしてMOANI Hawaiian Jewelryとしてこれから形にしていきたい想いを伺いました。
MOANI Hawaiian Jewelry デザイナー プロフィール
安里綾香
ジュエリーブランド【MOANI Hawaiian Jewelry】
ハワイアンジュエリーデザイナー
ハワイアンブランド設立コース受講生
ハワイアンジュエリーを好きになったきっかけは、10代の頃からハイビスカスが大好きで、初めてハワイアンジュエリーを見た時に一目惚れをしました。
初めはデザインの美しさに惹かれていましたが、それぞれのモチーフに込められた意味や長い歴史の中で受け継がれてきた想いを知り、さらにハワイアンジュエリーの魅力に深く惹かれていきました。
MOANI Hawaiian Jewelryでは、身に着ける方にとって特別な存在となり、時を重ねても大切にされ、世代を超えて受け継がれていく「お守り」のようなジュエリーを目指しています。
【安里綾香さんの受講コース】
・アントレプレナーコース
・CAD総合コース
・ハワイアン総合コース
取材した講師:(高橋 成典)
ジュエリー専門学校卒業後、ジュエリーの本場山梨県甲府で4年間職人として勤務。
その後、ハイブランドの加工職人として量産品加工、一点もの加工と、ジュエリーメイキングを幅広く経験、技術を習得する。
そこで新人教育などの人事も経験し、その技術と経験が評価され、Lavageへ入社。
自分自身が経験してきた現場のノウハウをLaVagueの生徒さんだけでなく、ハワイアンジュエリーブランド【PUA ALLY】の商品制作・技術力強化に貢献している。
「ハワイアンジュエリーが好き」
「いつか自分でも作れたら楽しそう」
そう思ったことはあっても、実際に一歩踏み出すには、少し勇気がいるかもしれません。
自分にできるのかな。
仕事や家庭と両立できるのかな。
今から始めても遅くないのかな。
今回お話を伺った安里綾香さんも、最初からブランドを立ち上げよう、展示販売会に出展しようと決めていたわけではありませんでした。
きっかけは、とてもシンプルでした。
はじめて迎えた、Designer’s Festa当日
(Designer’s Festaとは、ラヴァーグジュエリースクールが主催する展示販売会です。技術習得だけで終わらせず、自分の商品を発表し、お客様と向き合う機会として開催しています。)
安里さんのブースには、自分で考え、自分の手で形にしたジュエリーが並んでいました。
出展を決めた時点では、商品は一つもない状態。
それでも当日までに、リングやバングル、ピアスなど、今の自分に作れるものを一つずつ形にしていきました。
「最初は10個もできないと思っていた」と振り返る安里さん。
けれど当日、ブースに商品を並べた時には、想像していたよりも多くの商品を用意できたことに、少しほっとした気持ちがあったといいます。
買う側から、作る側へ。
そして、自分の手で作った商品を誰かに届ける側へ。
安里さんは、どのようにしてここまで歩んできたのでしょうか。
その中には、どのような想いの変化や、ライフスタイルの変化があったのでしょうか。
その始まりは、ひとつの工房イベントでした。
きっかけは、PuaAllyの工房イベント
安里さんがラヴァーグを知るきっかけになったのは、PUA ALLYの工房イベントでした。
もともとPUA ALLYのInstagramをフォローしていた安里さん。
ハワイアンジュエリーの手彫り体験ができるという告知を見て、すぐに応募したといいます。
当時のイベント写真
--PUA ALLYの工房イベントに参加しようと思ったきっかけを教えてください。
ハワイアンジュエリーが大好きで、PUA ALLYさんは知っていて、Instagramをフォローしていたんです。
ハワイアンジュエリーの彫りの体験ができると知って、予約の時にすごい埋まっちゃうと思って、すぐにアラームをかけて応募しました。
--当時のことって覚えていますか?
すごい覚えています。
--僕も当時のことよく覚えていて、おひとりでご予約されましたもんね。
本当に優しく教えていただいて。
私もずっとハワイアンジュエリーのお仕事はしていたんですけど、日本で彫りができるっていうことを、本当にPUA ALLYさんの体験まで知らなくて。
それですごい衝撃を受けました。
--日本で手彫りができること、そして日本で作られていることを、その時初めて知ったんですね。
そうです。
ハワイの人が彫って、日本に送って販売しているだけだと私は思っていたので。
手彫り自体が、本当に何も知らなくて。
高橋先生が彫っているところを見た時に、ちょっと鳥肌が立っちゃって。
--なんだか、そう言っていただけると恥ずかしいですね。
当時のイベントでお客様と制作したネックレス
目の前で、一彫りずつ模様が生まれていく。
その手仕事を見たことで、安里さんの中にあった「好き」という気持ちは、少しずつ形を変えていきました。
身に着けるものだったハワイアンジュエリーが、自分でも作ってみたいものへ。
ここから、安里さんの新しい一歩が始まります。
“好き”が、“自分でも作ってみたい”に変わった
工房イベントの後、安里さんは同じ施設内にスクールがあることを知ります。
「ハワイアンジュエリーの彫りも学べる」と聞き、そのままラヴァーグを見学。
その時には、もう気持ちは決まっていたそうです。
--その時点で、ラヴァーグに入学することは考えていましたか?
もう、やりたいと思いました。
--じゃあ、気持ちはその時には決まっていたんですね。
はい。
その工房イベントの前までは、スクールがあること自体も知らなかったです。
でも、彫りを見て、もうやりたいと思いました。
最初から「ブランドを立ち上げたい」「Designer’s Festaに出たい」と決めていたわけではありません。
入口にあったのは、ハワイアンジュエリーが好きという気持ち。
そして、目の前で見た手彫りの技術に心を動かされたこと。
安里さんの始まりは、特別な覚悟からではなく、「好き」という気持ちに素直になった、小さな一歩でした。
想像以上に奥深かった、手彫りの世界
実際にラヴァーグで学び始めると、安里さんは手彫りの難しさをすぐに感じたといいます。
ハワイアン彫りで実際に使用する工具
--実際に始めてみて、入学前に想像していたこととの違いはありましたか?
結構簡単に彫れるものかなって思っていたんですけど、本当にまっすぐ彫るのもすごく難しくて。
こんな難しいものを私、ちょっと選んでしまったんだなと思って。
「できるかな」っていう不安がすごく多かったです。
--最初のレッスンから難しいって感じました?
はい。
やっぱり今まですごい完璧なものをずっと見てきていたので、自分の技術にすごく不安があったり、納得いかなかったり。
ここまで(PUA ALLY商品のように)綺麗に彫れるのかなっていう不安が多かったです。
--完成された商品をずっと見てきたからこそ、自分で彫り始めた時の不安も大きかったんですね。
--買う側・販売する側だった頃と、作る側になってからで、ハワイアンジュエリーの見え方は変わりましたか?
すごい変わりました。
今までは見て「あ、かわいい」「つけたい」っていうだけだったんですけど、今は「これってどうやって彫っているんだろう」とか、「どういうふうに作っているのかな」とか。
彫りの深さとか、そういうところを見るようになりました。
--ただ「かわいい」だけではなくて、技術や工程まで見えるようになったんですね。
仕事と育児の中で、もう一度スクールへ
入学後、安里さんは結婚・出産を経て、約3年弱スクールから離れていた時期がありました。
--ブランクはどれくらいありましたか?
多分3年ぐらいです。
どうしようかと思っていたんですけど、高橋先生がLINEくださって。
それで、もう行こうって思いました。
--LINEを送った後、すぐにお返事をくださって、復帰したい気持ちもはっきり伝えてくれましたもんね。
復帰後は、仕事と育児、そして通学を両立する日々が始まりました。
--復帰後、通学する上で大変だったことはありますか?
自分の時間を取るのがすごく難しかったです。
その時、本当に仕事に復帰したばかりで、(仕事復帰して)まだ4カ月ぐらいだったので、時間の使い方がすごく難しかったです。
--仕事も子育ても家のこともある中で、自分の時間を作るのは本当に大変ですよね。
--通学を続けるために工夫していたことはありますか?
ラヴァーグさんが水曜日定休日なので、水曜日は全部出勤にして、他のところでスクールに来られるように調整しました。
旦那にも夜ご飯とか協力してもらったり、実家が近いので、お母さんとお父さんにもすごく協力してもらいました。
--仕事と育児とスクールをやりくりする中で、ご家族の協力も大きかったんですね。
仕事がある。
家庭がある。
育児がある。
何かを始めたいと思っても、生活のすべてを自由に使える人ばかりではありません。
それでも、好きなことを完全に諦めるのではなく、今の生活の中でできる形を探していく。
ラヴァーグのフリータイム制を活用し、自分の仕事や家庭の予定に合わせて通学日を調整しながら、ご家族の協力も得て、再び学びを続けていきました。
安里さんの歩みには、そんな現実的な続け方がありました。
--そんな日々忙しい中でも続けられた理由は何でしたか?
だんだん、自分の中で彫れるようになってきた喜びとかで、もっとやりたいっていう自信につながっていきました。
--できることが少しずつ増えていく。
その喜びが、また次の一歩につながっていったんですね。
「出てみたい」から始まった準備
復帰後、すぐに安里さんはDesigner’s Festa 2026への出展を決めます。
けれど、その時点で商品は一つもありませんでした。
--Designer’s Festaに出展しようと思った時、どんな気持ちでしたか?
Designer’s Festaをやるよ、みたいな応募の案内があった時に、全然商品も一つもなくて。
本当に理由もなく、「出たい」って気持ちになって、応募しました。
--応募した後に、不安はありましたか?
去年のDesigner’s Festaの様子を見た時に、皆さん本当に商品の数もあったり、技術もすごい方が多かったので、「私大丈夫かな」って、応募した後にすごく不安になりました。
--応募までは気持ち先行というか、「やってみたい」っていう感じだったんですね。
はい。
商品もなくて、すごく追われていたんですけど、逆にそれがいいきっかけのスタートになれたかなって思っています。
--先に出展を決めて、自分で自分の背中を押した感じですね。
そこから今の自分に作れるものを考えて、リングやバングルなど、自分で形にできる商品を一つずつ制作していきましたもんね。
--商品がない状態から準備する中で、どんなことを意識しましたか?
CADも進んでいなかったので、自分でリングとかバングルとか、自分で作れるものはできるだけ作ろうと思って、必死にやりました。
できるだけスクールに行く時間を増やして、その時間を使って商品数を増やすようにしました。
高橋先生とも制作スケジュールやデザイン相談もたくさんしました。
--確かに、作戦会議はたくさんしましたね(笑)。
商品が一つもない状態から始まった、初めての展示販売会への準備。
不安がなくなったから動けたのではなく、
一歩踏み出したからこそ、少しずつ準備が形になっていきました。
どうしても作りたかったもの
お子さんの誕生石が留まったバングル
--Designer’s Festaに向けて作った商品の中で、一番思い入れのある商品はどれですか?
バングルはすごく作りたいと思っていました。
子どもの誕生石を2つ入れて、バングルを作りたいってすごく思っていたので、それが作れた時はすごく嬉しかったです。
--お子さんに向けて作るっていうのは、最初から決めていたんですか?
私自身が身に着けたくて作ったんですけど、本当は14金で作りたかったんです。
でも、ちょっとお金もないので(笑)。
シルバーでもすごく高いなと思って。
ジュエリー制作の魅力は、技術を身につけることだけではありません。
自分の想いや、
大切な人への気持ちを形にできること。
自分自身が身に着けたいと思うものを、
自分の手で作れること。
安里さんにとってそのバングルは、
学びの成果であると同時に、
家族への想いも込められた特別な商品になりました。
自分の商品が、誰かの手に届いた瞬間
そして、Designer’s Festa当日。
安里さんは、自分で制作した商品をブースに並べます。
--当日、自分のブースに商品を並べた瞬間はどんな気持ちでしたか?
本当にそこに並べた時は、ちょっとほっとしたというか。
10個もできないなと思っていたので。
少しでも多くの商品を出せてよかったなっていう、ちょっと嬉しい気持ちがありました。
--ブースも入口の目の前でしたもんね。
そういう時に限ってそういう場所を引いちゃうんだなって(笑)。
初めての出展。
しかも入口すぐのブース。
誰もが最初に目につくブース。
緊張や不安もある中で、それでも安里さんは、自分の商品をお客様に見てもらうために、たくさんの工夫をしました。
そして最終日。
--最終日にピアスが売れたそうですね。
実際に商品が売れた時は、どんな気持ちでしたか?
本当に初心者だったので、多分売れないなって思っていたところで、最終日に買ってくださったんです。
売れた時は「本当に?」って思いながら。
お客様に「本当ですか?」みたいな感じで言えないので、お渡しするときも手も震えちゃって(笑)
--その場で着けてくださったんですよね。
はい。
その場で着けてくださって、泣きそうになるぐらい嬉しかったです。
--ただ売れたというだけではなくて、自分の手で作ったものを気に入って、その場で身に着けてくださったことが、本当に大きかったんですね。
--他にも、オーダーの相談があったそうですね。
はい。
友人から、K14グリーンゴールドのリングとピンキーリングのオーダー相談がありました。
ただ、まだ自信がなくて、練習してから作らせてもらう形でお話しています。
--いや、そこはぜひチャレンジしましょう!しっかりサポートするので。
--販売・オーダーとたくさんの経験を通して、どんな気持ちが生まれましたか?
出展されていたハワイアンジュエリーブランドの中から、私の商品を気に入ってくださったことが一番嬉しかったです。
もっと自分の作りたい形を作って、お客様に届けていきたいなと思いました。
買う側だった頃には、
まだ見えなかった景色。
作る側になったからこそ、
知ることができた喜び。
自分の商品が誰かに届くという実感は、
安里さんにとって、大きな自信につながっていきました。
評価されたのは、商品だけではなかった
Designer’s Festaで、安里さんはジェイボックス賞を受賞しました。
(ジェイボックス賞とは、ラヴァーグジュエリースクールスタッフの意見をもとに、Designer’s Festaでの活躍や今後への期待も含めて、ブランドオーナーに贈られる特別賞です。)
授賞式には参加できなかったため、受賞の知らせは電話で届きました。
--受賞を知った時、率直にどう感じましたか?
電話をいただいて。
まさかそういう電話だと思っていなかったので、ちょっと固まってしまいました。
--言われた時に?
はい。
まさかそんな、上位にも入れないと思っていたので。
ジェイボックス賞ですって言われた時に、ちょっと「何のことかな?」みたいな。
本当に私がもらっていいのかなっていう気持ちがすごく大きかったです。
本当に嬉しかったです。泣きそうになりました。
--最初は誰に報告したんですか?
初めは旦那に報告しました。
その後、自分のお母さんにも報告して、本当に涙ぐんで喜んでくれました。
ジェイボックス賞は、商品単体だけではなく、ブランドオーナーとしての姿勢や、Designer’s Festaを通じてブランドを前に進めたことも含めて贈られる賞です。
安里さんは、商品がない状態から準備を進め、当日は入口すぐのブースで明るいディスプレイと積極的な接客を行い、会場の雰囲気づくりにも貢献しました。
--選考理由として、入口すぐの場所で会場の雰囲気を作ってくれたことや、ディスプレイの明るさ、入りやすさも評価されていました。実際にその理由を聞いて、どう感じましたか?
本当に、選んでいただいてありがとうございますっていう気持ちです。
初めての出展で、私はまだ技術も追いついていなくて、初心者で。
まさか入口すぐのブース番号をくじで引いてしまって、どうしたらお客様に目を留めていただけるか、どうしたら私の商品を少しでも見てもらえるかなって思って、ディスプレイをすごく考えました。
少しでも立ち止まってほしかったので、目立つようなディスプレイを考えて作ったので、そういうふうに評価していただけるとすごく嬉しいです。
商品を作るだけでなく、どう見せるか。
どう届けるか。
どうすれば立ち止まってもらえるか。
その視点は、ブランドオーナーとしての大切な一歩でもあります。
スクールの課題制作だけでは得られない経験を、安里さんはDesigner’s Festaを通して得ることができました。
一歩踏み出した先に見えてきたもの
Designer’s Festaを終えた今、安里さんの中には、さらに作ってみたいものが増えているといいます。
--Designer’s Festaを終えて、もっとこうしたい、次はこれを作ってみたいと思ったことはありますか?
やっぱりハワイアンジュエリーはプルメリアとか、いろんなモチーフがあるじゃないですか。
そういうモチーフをCADで作れるようになって、自分の作りたいものをもっと増やしたいです。
今はすごく難しいんですけど、私は14金とかが好きなので、そういう商品も出せたらいいなと思っています。
--ゴールドへの挑戦と、引き続きCADへの挑戦ですね。
そうですね。
あと、ベビーリングとかも作っていきたいです。
--やりたいことだらけですね。
やりたいことだらけです。
Designer’s Festaへの出展をきっかけに、同じ出展者から一緒に展示会をしようという声がかかったり、
別のイベント出展のお誘いが届いたりと、
少しずつ活動の幅も広がり始めています。
最初は、工房イベントに参加したひとりのお客様でした。
そこから、スクールで学び、自分の商品を作り、Designer’s Festaで人前に並べ、自分の商品が誰かに届く経験をしました。
あの日、一歩踏み出したことで、安里さんの目の前に広がる景色は、少しずつ変わっていきました。
「早く始めた方がいい」と話す理由
--これからジュエリー制作やスクールへの入学を迷っている人がいたら、何と声をかけますか?
早く入ってください!
--めっちゃ早い。即答ですね(笑)。
早くやった方がいいって言いますね~
--なんでそう言いたいですか?
私が始めた時に、その後子どもができたりして、なかなか通う時間が難しかった時期もありました。
もうちょっと自分も早くここに出会えたらよかったなっていう気持ちもあるので。
やりたいと思うなら、早くやった方がいいよって言いたいです。
取材を終えて
完璧なタイミングを待っていると、なかなか動き出せないことがあります。
仕事がある。
家庭がある。
育児がある。
時間がない。
自信がない。
まだ準備ができていない。
それでも、好きな気持ちに素直に一歩踏み出したことで、安里さんの景色は少しずつ変わっていきました。
ハワイアンジュエリーを買う側から、作る側へ。
そして、自分の商品を誰かに届ける側へ。
最初の一歩は、小さなきっかけだったかもしれません。
けれど、その一歩が、今の安里さんにつながっています。
好きなことに一歩踏み出すこと。
その一歩が、これまでとは違う景色につながっていく。
安里さんの歩みが、そう教えてくれたように感じます。
MOANI Hawaiian Jewelry
MOANIは、ハワイ語で「海から運ばれてくる香り」を意味します。
ハワイの自然や海のエネルギー、そして伝統的なハワイ彫りのモチーフからインスピレーションを受けたジュエリーブランドです。
ハワイの伝統的な模様には幸運や守り、永遠といった意味が込められており、その想いをジュエリーに刻んでいます。
海から届くやさしい香りのように身につける人の人生にそっと寄り添い、時を重ねても大切にされ世代を越えて受け継がれていく“お守り”のようなジュエリーを目指しています。
MOANIのジュエリーが、身につける人にとって特別な存在となり、日常に小さな幸せと輝きを届けられますように
