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プロとして仕事に

プロとして仕事に ジュエリーを仕事として。憧れのジュエリーデザイナーになるために必要なこと
01 to My Hobbies

業界の全体像をつかむ

あなたが目指している働き方はどこにあるのか考えてみましょう。一般的に皆さんがイメージしているジュエリー職人はこの全てに精通していると思われがちですが、実は様々なセクションにジュエリー業界は分かれています。

業界の全体像をつかむ
02 to My Hobbies

必要なことを学ぶ

プロとして生きていくための知識とは「しなくてもすむ苦労はしない方がいい」という考え方も必要であるということ。生徒達が学ぶにあたり「時間」と「お金」には限界があることを私たちは知っています。

カルチャースクールとしてのラヴァーグは実は石留めを生徒に楽しんでもらっています。自分で、できるようになると楽しいからです。でも、毎日石留めをしている職人さんにはクオリティーでは絶対にかないません。

「趣味で作る」ということであれば自分で石を留めることに意味があるので本人として少しぐらい曲がっていても全然気にはならないかもしれません。それを商品として買うお客様にとっては別問題です。石が曲がって留まっていたら即返品です。だからプロの現場では毎日石留めをしている石留め職人に一流の技術で留めてもらうのです。

ラヴァーグでプロを真剣に目指す方には石留めの業者を教えています。

03 to My Hobbies

限られた時間の中で成長するために

プロの現場で使える技術を学び、目的とゴールを意識することで、いち早くプロとしてデビューすることができます。プロとして必要な技術は、最先端の機械の知識や業者への発注の方法だったりします。

最先端の機械は現場でも利用されている。以前は5日かかっていたことが、10分でできるようになっていたり、また、石留めた磨きの技術は専門の業者へ頼んでいます。自分のブランドを持ちたいのに1〜2年間も石留めや磨きの技術の習得だけに費やしたり、努力するベクトルが別の方向へ向いてしまっている人たちもいます。

ラヴァーグでは伝統技法の習得から最新デジタルジュエリーメイキングまで、現在プロとして活躍されている方にも目指す方向に無駄なく、短い時間でもしっかりと学べるようにプログラムを組んでいます。

04 to be a Professional

アントレプレナー(ブランド設立)コースを学ぶことで広がる世界

自分のブランドをもち、プロとしてデビューしたい。そんな方にオススメなのはアントレプレナー(ブランド設立)コースを他のコースと共に受講するということ。ブランドを立ち上げ、利益をあげるのに必要なことを技術と同時に学ぶことでプロとして必要な知識と技術を同時に身につけることができます。

小学校や中学校は日本全国どこで通っても通学期間は同じです。しかし専門学校や大学も通学期間がどの学問でも、専門2年、大学4年と決まっているのは不思議なことだと思いませんか?

ビジネスを成功させていく上で、大切なことを知らずに長い期間学んでいても、努力がむくわれずに残念な結果が待っていることが多いのです。ラヴァーグジュエリースクールは多くのジュエリーブランドの支援を通じて結果を残してきました。

プロとして、企業を前提にはじめるのであればアントレプレナー(ブランド設立)コースは外せない選択肢です。

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