大学で国際関係の勉強をしていて、何らかの形で途上国の支援をしながら自分でビジネスができたらと探ってはいたのですが、何をやろうかなとその時は決められなくてとりあえず不動産関係に就職したんです。OLをしながら将来のことをいろいろ考えている時に、ボランティアで知り合った途上国の友人にこう言われました。『先進国の人は、なぜモノをくれたり、お金をくれたりするの? 私たちが欲しいのはそんなものではない。同じ人間なのに。私たちは公平なビジネスチャンスがほしい。チャンスさえあれば自分たちだってどんなことでもやれるんだよ』
その言葉で、自分が今までしてきた寄付やボランティアという行為はただの恩を着せているだけなのかも。そうではなくて対等な立場で付き合えるビジネスの場を作るべきなんだ!とハッとさせられたんです。
そして、一緒にやっていけるビジネス、どうせやるならやっぱり私も好きなことじゃないと絶対やっていけない、そして楽しみながらできることがいいなとおもって。となるとああジュエリーだ!って決心しました。