今ではファッションジュエリーとして現代のスタイリングに定着したシグネットリングですが、実は5000年以上の歴史持つ由緒正しいジュエリーなのです。
シグネットリング「Signet Ring」は、別名カレッジリング、インタリオリングと呼ばれています。
日本では印台リングとも呼ばれ、刻印があるデザインと無刻印のデザインがあります。
シグネットリングの”シグネット”は「公式目的で使用される小さな印」を表していて、その昔は王族や貴族が自分の権威を表すために使われていました。
なぜ、権威の象徴なのか?
そして貴族だけではなく王族もシグネットリングを利用していたのか?
次項ではシグネットリングがどのような経緯で身につけられ、ジュエリーとして発展したのか、その歴史的背景を紐解いてみましょう。