客単価の高い結婚指輪「マリッジリング」
ジュエリーの中でも特に客単価の高くなるマリッジリング。
ジュエリーをビジネスにする上で外すことはできません。
しかし「結婚指輪」という指輪の性質上、自分の好きなように作るジュエリーと比べてクオリティを求められることから、ある程度のジュエリーが作れるようになった人でも避けてしまいがちです。
せっかくのビジネスチャンスを逃さないように、マリッジリングの作り方をしっかり学んでおきましょう。
シンプルであるからこそ難しいバリエーション。
商品展開の可能性を広げる作り方。
シンプル、だけど人とちょっと違うものを
とはいえ、実はマリッジリングを作ること自体はそんなに難しいことではありません。
もし自分がマリッジリングを買うとしたら、そんなに奇抜なデザインは選ばないのではないでしょうか?
普段つけていても邪魔にならないもの、職場につけていっても大丈夫なもの、年をとってもつけ続けられるもの、などなど、いろんなことを考えて、結局シンプルな形状のものを選ぶのではないでしょうか?
ですが、こうも思うはずです。
シンプルだけど「ちょっとだけ人と違うもの」、「ちょっとだけアクセントのあるもの」など、シンプルだけど人とまったく同じものはちょっと・・・と。
商品展開を豊かにするのは楽じゃない
シンプルでありながらも人とちょっと違ったデザイン、ということになると、マリッジリングはその他のファッションジュエリーとはまた違ったバリエーション展開が必要になります。
そのため、商品展開にあわせてたくさんの原型を保有することもあるかと思います。
しかしサイズ展開を考えた時の原型の膨大さや、所持している原型にはないフルオーダー商品の時など、いつでも気軽にお客様の要望に応えられるかというと、なかなか難しいのではないかと思います。
いかに少ない労力で、少ないコストで商品展開を考えられるかは、ブランド運営を行う上でも重要なファクターになってくるはずです。
ちょっとした違いで様々なバリエーションを生み出す
シンプルなもので多数のバリエーションを。
なかなか難しい注文だと思います。
そこでこのレッスン19「愛の誓いのマリッジリング」では、作り方は同じでもちょっとした違いでたくさんの商品展開を考えることのできる作り方を学びます。
今回はマリッジリングとして学んでいきますが、もちろんその他のリングやネックレス、ピアスなどにも応用が効きますので、活用の幅が広いレッスンとなっています。
