いつの時代でもニーズの高いミルが入ったリングを作る
いつの時代の女性にも人気の高いアンティーク風のリング。
メデルジュエリー・agete(アガット)・AHKAH(アーカー)・などなど、いくつものブランドがこのアンティーク風のジュエリーを商品化しています。
そんなアンティーク風の代表格。
ミル(つぶつぶ)の入ったジュエリーを今回は作成します。
手作業ではとても手間のかかる作業も
ジュエリーCADを使うことで補える。
手作業で作るには手間と技術が必要
アンティーク風の代表格でもあり、シンプルなリングへのちょっとしたアクセントにも持ってこいのミル。
そんな人気のミルリングですが、ジュエリーCADでこのミルを作るには、いろいろと気を付けなければいけないポイントがあります。
たとえばミルの入ったジュエリーを手作りしようと思った場合。
通常は、まずリングなどのジュエリーを制作し、出来上がったリングに正確な幅の溝を作り、溝に合わせてミルタガネを当て、ぐりぐりと潰すように球形を作っていきます。
そのため非常に手間がかかり、正確なミルを作ろうと思うと熟練の技術が必要になります。
手間のかかる作業もジュエリーCAD簡単!なのですが・・・
そんな手間のかかるミルリングも、
ジュエリーCADなら一粒ミルを作ってぐるっと一周回せば完成です!
だけどちょっと待ってください。
ジュエリーは、ただデータができればいいというわけではありません。
データが出来て、金属にして、キレイに磨いて・・・
そこまでを考えてデータ作りをしないと、
せっかくのキレイなつぶつぶたちがひとつにつながって、ミスタードーナツのポンデリングみたいなミルリングになってしまいます。
ジュエリーCADを扱える、というのはCADのデータが作れる、とういことではありません。
最後にはこれがジュエリーになるということを踏まえて、仕上がりのことや身につけた人のことを考えてジュエリーを作るようにしましょう。
商品としてもニーズの高いジュエリーを作る
人気の高さはそのまま、商品としてのニーズの高さも持っています。
もし自分がジュエリーを買うとしたら。
シンプルな形状で、そんなに派手じゃなくて。
それでいてちょっとしたアクセントがついていて。
そんなジュエリーを選ぶんじゃないでしょうか?
「ミル」という模様には、そんな思いを満たしてくれる魅力があります。
だからこそこのレッスン16「ジュエリーにアンティークな装いを!ミルリング」ではニーズを捉えたジュエリーとして、失敗しないミルリングの作り方を学んでいきます。
