ジュエリーデザイナーとして採用されても
最初は販売を経験しなくてはいけないブランドが多いのには訳がある。
ジュエリーデザイナーとして採用されても最初は販売を経験する為に店頭に立つ事を求められるブランドが多いのには訳があります。
デザインを勉強して、デザイナーとして評価されたはずなのに、多くのジュエリーデザイナーは最初に販売を経験させられる事がよくあります。
お客様に対する接客を学び、売り上げの個人目標を与えられ最初は販売をするのです。
実はジュエリーデザイナーとして経験を積んだ人でも、転職する度に店頭に立つという人もいるぐらいです。
なぜ、このような事が必要なのか?
それは、ブランドやショップの客層を知る為です。
それぞれのブランドは明確なターゲット(客層)を絞っている事が多いです。しかし企業が思ってたターゲット以外のお客様もいるのが多くの実態です。それは机の上に座っているだけでは感じる事ができないターゲットです。だから自社のデザイナーに本当のターゲットを感じてもらう為に店頭に立たせるブランドが多いのです。
自社の顧客の求めているジュエリーデザインを出来るデザイナーを求めているのです。
デザイン画を描く能力と同じぐらいに、
お客様を感じる能力も求められているのです。
そして、ジュエリーデザイナーとして初めて採用された人達は販売の経験を積み、自社の顧客の特性を感じて初めてジュエリーデザインを描き始める事が出来るのです。
そして最初の関門が訪れます。
値段を制限されたデザイン画を描かなくてはいけないのです。
学生時代にデザイナーになる為に学んでいた事は描き方だけだったりすると、ここで苦労するのです。自分の描いたジュエリーデザインがいったいいくらになるか分からない人がとても多いのです。
今までにはないジュエリーデザインを求められるジュエリーデザイナー。でも上代を制限された中で新しいデザインを生み出さなくてはいけないのです。自分の描いたジュエリーがいったい何グラムのプラチナを必要としているのか?いったい何キャラのダイヤモンドを使っているのか?
それは、訓練と経験を積み重ねないと知る事が出来ない熟練を要する能力なのです。
なんとなく追加した1粒の小さなダイヤモンドのお陰で原価をオーバーしてしまうのです。そうなると、そのデザインは使われません。使えないジュエリーデザインをしたデザイナーの評価はどうなるかは分かってもらえると思います。
熟練を吹き飛ばすジュエリーCADスキル!
複雑なジュエリーデザインでも一発で重さが出るのです。
しかもシルバーだと○○グラム、ゴールドだと○○グラムなど、複数の素材の重さも一緒に計算して出してくれます。
複数のダイヤモンドでも一発で重さが出るのです。
しかもダイヤモンドは何個あるのか?
合計で何カラットあるのか?なども出してくれます。
多くのジュエリーデザイナーがラヴァーグでジュエリーCADを学び始めているのは、ただモデリングが出来るだけではなく、このような熟練を必要とした能力をあっという間に身につける事が出来るからなのです。
ラヴァーグでは、ただジュエリーCADを学んでもらうだけではなく、活躍できる人材とはどのようなスキルが必要なのかを多くのジュエリーブランドのアドバイスをもとにカリキュラムを開発しています。
