こんばんは。アニーです。
着々と進んでいる新レッスン作り。
今日はそのサンプルを造型してみました。
ちゃんと金属にして、磨いて、石留めて、
皆さんが見て触れるような実物のサンプルになりますので、
完成まではもうしばらくお待ちくださいね。
また、今回は新レッスンのものと改変があったもののみ造型していますが、
全レッスン実物のサンプルを作成予定ですのでお楽しみに!
こんばんは。アニーです。
着々と進んでいる新レッスン作り。
今日はそのサンプルを造型してみました。
ちゃんと金属にして、磨いて、石留めて、
皆さんが見て触れるような実物のサンプルになりますので、
完成まではもうしばらくお待ちくださいね。
また、今回は新レッスンのものと改変があったもののみ造型していますが、
全レッスン実物のサンプルを作成予定ですのでお楽しみに!
こんにちは。
今日は新しい設備を導入したのでご紹介しますね。
こちら!
「高精度音叉式電子はかり」
なんと0.001g単位の重量まで計測可能な精度なんです。
静電気の影響やホコリの重さで狂いが生じるレベルですが、
どんな時に使うかというと、
主にダイヤモンドのカラットを計測したりするのに使います。
ハワイアンジュエリーブランド 「Puaally」の新作商品で、ダイヤモンドをふんだんに使った
リングを発表する為に導入しました。
このリング、ゴージャスでとても見栄えのするリングなので是非ご覧になってみて下さい!
1カラット=0.2グラムなので
リングに留まるダイヤの総重量を量るにしてもこれぐらいの精度が必要なんですね。
もちろんLavagueの設備という事は、生徒さんも使えるということ。
石などの重さを精密に量りたい時はスタッフまでお声掛けください!
こんばんは。
アニーです。
新レッスン開発に伴い、
これまでのレッスンもパワーアップしてきています。
たとえばレッスン18のエンゲージリング。
石座がまるく、コロンとした感じになりました。
写真で比較すると・・・・・・
ん~。どうです?
なかなかかわいくなったでしょ?
写真も、なんだかキレイになりましたね。(笑)
こんな感じで、どんどん進んでま~す!
こんばんは。
アニーです。
考案中のジュエリーCADの新レッスンですが、
現在はこんなのを考えています。
このレッスンは「フリーサイズ」のリングを作るレッスンとなっています。
一見すると簡単そうですが・・・・・
じつはリングのデータを作ることそのものよりも、
注意すべき点に重点を置いて考えています。
データを作っていくうえでエラーが起こりやすい箇所、
またその原因。
その回避方法。
「フリーサイズ」を作るためにしなければいけないこと、
しておいたほうがいいこと。
などなど、伝えたいことがたっぷり詰まったレッスンになる予定です。
ご期待くださいね!
こんばんは。
アニーです。
ただいまジュエリーCADコースの新レッスンを考案しております。
普段生徒さんから聞こえてくる、
「ああいうの作りたい」「こういうことしたい」
そして講師陣から出る、
「こういうやり方知っておくと便利だよなぁ」
などなど、
総合的にまとめてどんなレッスンにするか日々考えております。
現在は新レッスンとして2つの追加(または差し替え)、
その他いくつかのレッスンの改変を目論んでいるところでございます。
そんな新レッスン案の一部をご紹介!
わかりますかね?
このレッスン案は、
石留めのための爪を「立てる」のではなく、
リングから「削りだして」爪を作っています。
これまでは他のレッスンの応用版として伝えていましたが、
本格的にレッスンに組み込むのもいいかもな、
と、思っている次第なわけです。
まだ案としてのデータなので最終的な形ではありませんが、
ステキなレッスンにしますのでご期待くださいね!
また新しい案や進展がありましたらご報告いたします!
要チェック!