皆さんこんにちわ!
今日は久々に彫金教室の探し方を書きたいなと思います。
今までスクールの授業料のことだったり設備の事を書いてきました。
今回は講師の選び方について焦点を絞っていきたいなと思います。
さて、どのスクールのホームページにも、必ず講師のプロフィールが載っていますね。
有名校出身の先生だったり、数々の賞を受賞している先生だったり、留学して本場で技術を習得してきた先生だったり。
世のスクールには沢山の魅力的な先生たちがいらっしゃいます。
技術を直接習うのだから、やっぱり優秀な先生の元で習いたいですよね。
さて、Lavagueはどんな講師たちがいるのか
まず、Lavagueジュエリースクールに入学したことで、卒業するときにはどんな人になっていてもらいたいのか。
それは、コースを終了したときにはジュエリー制作で学んだ技術を活かしてコンスタントに収入を得られ、生活を安定させられる人たちになってもらいたいと考えています。
つまり、ジュエリービジネスが出来る人です。
それを教えられる人とはどんな人なのでしょうか?
時代と共にモノの売り方や発信の仕方、流行のスタイルは常に変わっています。
Facebookが10年前にはなかったように、SNSの普及によって今は発信力がとても強い時代です。
SNSやWEBサイトが主流な時代とそうでなかった時代では、アプローチの仕方がまるで変わってきますよね。
大げさな例えですが、「昔ブランドを持ったことがある人」ではなく、「現在もブランドを成長させ続けられている人」がジュエリービジネスを教えていく人として必要になってくると思わないでしょうか?
LavagueはハワイアンジュエリーPua allyのお店直営のスクールです。
講師たちはPua allyの商品開発や制作、商品の品質向上、WEBサイトデザイン、ブランディングやマーケティングのすべてを手掛けているクリエイター達です。
世の中のジュエリービジネスの動向を敏感に体感しています。
常に現場で試しては失敗したり成功したりしているので、何が必要で、何が不必要だったのかという新鮮な情報を生徒さんには提供することが出来ます。
恵比寿の一等地にお店を維持し続けられて、最近ではVogueやGQやゼクシィにも掲載出来るようになってきたブランド。
運だけでここまで来たわけではないんです。確実にブランドを成長させる方法は存在します。
そういったノウハウをアントレプレナーコースでは教えています。
制作技術はもちろん、それだけではどうにもならないところも私たちは教えられます。
それが、Lavagueの講師たちです。
スクールを選ぶ際に考えてもらいたいのは
・自分はジュエリーで賞を取りたかったり、ひたすら技術を磨いていきたい職人思考なのか。
・ビジネスを視野に入れてジュエリー制作を始めてみたいのか
というところを考えてみて下さいね。
技術を極めて行く事やコンクールでの受賞を目標とするのならば、受賞歴の多い講師の方や熟練の職人講師がいるところの方があなたの為になると思います。
ジュエリービジネスを本気でやって、誰かの一生ものを作りつつ、生活していきたいと考えているなら、一度Lavagueに見学や相談に来てみて下さい。
もちろん、長く楽しめる趣味としての方も沢山いらっしゃいます。
そんな方達が、いつか自分の作ってきた作品たちを一つの形にまとめたくなったとき、私達ならお手伝いも出来ますよ。
具体的にどんなことをやるのか気になる方は、Lavagueのアントレプレナーコースに詳細が載っているのと、実際に出来たブランドのホームページLINK集をチェックしてみて下さいね☆
このシリーズ書くとつい長くなってしまいますが、今日はこの辺で。
最後まで読んでくだっさってありがとうございました!
中西