名称: 第64回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2007
日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市
テーマ: “グローバル化時代”世界の逸品と日本固有の文化との競演
世界の珍しい物を持ってきて並べれば、それら珍しさに引かれるというのは昔の話。また、有名ブランドがあれば良いというものでもない。レトロな日本文化の中に現代的な息吹が感じられる物が好まれる。
ギフト・ショーは、ワールドワイドに地球上の文化が交錯・競演する広場です。
会期: 2007年9月4日(火)~7日(金)
開催時間: ●4~6日 10:00AM-6:00PM
●7日 10:00AM-4:00PM
主催: 株式会社ビジネスガイド社 TEL 03-3843-9851
会場: 東京ビッグサイト(全館)
●(東京国際展示場) 東展示棟1~6全ホール / 51,380㎡
西展示棟1~4全ホール、アトリウム/ 35,030㎡
総展示面積: 86,410㎡
入場対象者: パーソナルギフトマーケットに携わる国内外の小売・卸業者
入場: 無料(事前登録制)
後援: イタリア大使館/英国大使館商務部/オーストラリア大使館/オーストリー大使館商務部/オランダ大使館/カナダ大使館/スペイン大使館経済商務部/デンマーク大使館/ドイツ連邦共和国大使館/フランス大使館経済部/米国大使館商務部/ルーマニア大使館/在日ドイツ商工会議所/ポルトガル観光・貿易振興庁/(財)対日貿易投資交流促進協会/日本貿易振興機構(ジェトロ)/日本百貨店協会/日本チェーンストア協会/日本商工会議所/東京商工会議所/(株)東京ビッグサイト/月刊ぎふと/月刊Personal Gift(予定含む)
協賛: (社)インテリア産業協会/(社)日本インテリアデザイナー協会/(社)日本ジュウリーデザイナー協会/(社)日本フラワーデザイナー協会/(社)園芸文化協会/(社)日本アロマ環境協会/(社)日本クラフトデザイン協会/(財)日本ファッション協会(予定含む)
出展フェア: A ヤングファッション&キッズスタッフフェア
A1 ベビー&キッズコーナー
B ステーショナリー&ペーパーグッズフェア
C コレクション&メイキングホビーフェア
D アクティブデザイン&クラフトフェア
DA アクティブデザインコーナー
DC クリエーターズクラフトコーナー
E ホームファニシング&デコラティブフェア
F ビューティー&コスメティックフェア
G フラワー・グリーン&ガーデングッズフェア
H 香りの商品フェア
I 生活雑貨フェア
IS 全国観光物産フェア
J おしゃれ雑貨&レザーグッズフェア
K アパレルファッションフェア
L ジュエリー&ファッションアクセサリーフェア
M スポーツ&プレイング・グッズコーナー
N インポートギフトフェア(米国・欧州・オセアニアからの輸入雑貨)
O インポートギフトフェア(アジア・アフリカ・中南米からの輸入雑貨)
P キャラクターライセンスフェア
Q ペットグッズフェア
R ミュージアムグッズコーナー
S グルメギフトフェア
T IT関連&エンターテインメントグッズコーナー
U リテールサポート・コーナー
V 食を彩るテーブルウェアフェア
W ウォッチ&クロックコーナー
Y クリスマス&ブライダル・記念日ギフトフェア
Z 伝統とModernの日本ブランド
~モダンジャパニーズスタイルコーナー~
出展内容: ●出展社
出展企業は、約2,200 社。いずれも消費財関連業界の国内のメーカー・輸入商社・欧米メーカーです。生活者のライフスタイルに対応する新製品を主体に展示。その豊富さ、多彩さ、ユニークさでは、他のどんな見本市の追随も許しません。市場と流通をリードする最も実質的なトレードショー(業者専門見本市)と言えます。
アクティブデザイン&ハイクオリティグッズ、ホームファニシング&デコラティブ、フラワーグリーン・園芸用品、アート、ファンシー&ホビー、ステーショナリー、ウォッチ&クロック、おしゃれ雑貨、宝飾・アクセサリー、コスメティック・ビューティ(美容用品)・香りの商品、テーブルウェア、布製品、アパレルファッション、パーティー&ラッピンググッズ、キッチンウェア&ユーテンシル、カットラリー&ツール、フロア&バスまわり、 ペットグッズ、メモリアル&ブライダルグッズ、アウトドア用品、スポーツ&プレイング・グッズ(遊戯グッズ)、コレクターズアイテム、IT関連&エンターテインメントグッズ、欧米インポートグッズ、ベビー&キッズギフト、キャラクター・デザイン、ミュージアムグッズ、観光物産品、福祉・介護用品、防災・非常用品、小売店向け販売支援・経営支援関連商品その他ハイクオリティ・ギフトアイテム。(食品は除きます)
出展社数: 約2,200社
コピーペーストではっちゃいました。
この展示会では、ジュエリーのコーナーもあります。
IJTやJJFとは違ったコンセプトのジュエリーが出品されています。
去年は風水やらなんやらのリングやネックレス以外の切り口の商品を見かけて、
面白いものもいくつかありました。
名刺を持っていくと無料で入場できるはずです。
もちろん、ジュエリーだけでなくその他様々なデザイン商品が並びます。
ジュエリーのディスプレイ関連なんかも多いので、一度足を運んでみるものも
勉強になると思いますよ・・・
それと、先程聞いた話ですが・・・
山梨県の工業技術センターというところがあるのですが・・・
やはり、CADに力を入れていこうという方針がだいぶ強くなっているようです。
他にも日本のジュエリーのトップメーカーも現在は手作り8割CAD2割ぐらいの構成なのですが・・・
できれば、全てCAD化していきたいという話を聞きました。
手作りの技術はCADができても必要ですが・・・
BASEをCADで制作細部を手で仕上げるという風に・・・
CADがもっと浸透してきそうな気配が漂ってきている気がします。
僕も、更にレベルアップをしていこうと思う今日この頃でした。