小野寺先生が産休に突入してまだ、約3日ですが・・・
引継ぎをしてくれているスタッフには頭が下がります。
展示会ということもあり、教室は毎日生徒で溢れています。
みんな、とっても忙しそうです。
僕も、早く小野寺先生離れをしなくてはいけないと思いつつ・・・
早く帰ってきてくれるのを待っていようと思います。
小野寺先生が産休に突入してまだ、約3日ですが・・・
引継ぎをしてくれているスタッフには頭が下がります。
展示会ということもあり、教室は毎日生徒で溢れています。
みんな、とっても忙しそうです。
僕も、早く小野寺先生離れをしなくてはいけないと思いつつ・・・
早く帰ってきてくれるのを待っていようと思います。
2日日間・・・
がんばったなー・・・
銀粘土技能認定者向けのビジネスセミナー・・・
なんだかたいそうなネーミングでしたが・・・
2日間お集まりいただいたみなさん、改めて、ありがとうございました。
僕も、このセミナーを開講するにあたり、自分自身を見つめなおす良い機会になりました。
教室を経営したい・・・
商品を販売したい・・・
2日間にわたり、集まっていただいた受講生の方達の悩みは、
みんな似たような事で悩んでいる気がしました・・・
そういえば・・・
僕も・・・
同じ様な悩みが合った時期がありました・・・
お金・・・
人材・・・
広告宣伝・・・
設備・・・
生徒達の満足度・・・
価格・・・
本当にいろいろな悩みがありました。
みんな一緒です。
特別な人なんて、そんなにいません。
特別なラッキーなんかもあんまりおこりません。
神様は世界中の全ての人を守ってくれているので、特別僕だけを守ってくれてくれるわけがありません。
ポイントは・・・
行動力です。
何をやったらいいのかがわからなかったり・・・
どこからはじめたら良いのかが分からなかったりしたら・・・
そんな時は、相談できる人を探しましょう・・・
でもね・・・
何をしたらいいのかが順番はおいておいて・・・
1つでも課題が見つかったのなら・・・
後は、行動あるのみです・・・
自分を信じてね・・・
いやー・・・
みなさん、お疲れ様でした。
お金をいただいてのセミナーだったので、喜んでもらえたかが心配です。
結構、僕の主観が満載のセミナーになってしまいました・・・
でもね・・・
みんな真剣・・・
なんとか、この業界が仕事をしたいという人が集まっていました。
そんな人達と話していると僕も背筋がピンとします。
いわゆるジュエリー業界だけではなく、技術を身に付けてから、それをどのように活かしたらいいのかをみんな悩んでいるのですね・・・
今日は、学校経営の注意点と商品ブランド企画の注意点の2つの視点から講習をしました。
忙しい中、足を運んでいただいたみなさん、どうもありがとうございました。
明日もう一日頑張ります。
それと、とっても忙しい中教室を守ってくれた先生達・・・
どうもありがとう・・・
明日も空けてしまいますが、僕も頑張ってきます。
それと、展示会作品作成中のみんな・・・
頑張ってね・・・
それと、アートクレイの高橋さん・・・
いつも、いつもありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
いやー
3連休・・・
すごかったです・・・
体験の人達もたくさん来てくれました。
それ以上に、展示会直前ということもあり、出品者達が頑張った3連休でした。
それに答えるべく先生達もお疲れ様でした。
実は、もう一人、昨日から新しい先生として活躍してくれている、アニー・・・
お疲れ様でした。
教室が明るくなります。
いろいろとと背負っているものもあるとは思いますが、一緒にがんばっていきましょう。
アニーはもと、生徒ですが、類まれなる性格と、サイトを見てもらえればわかりますが、いいものを作ります。
デザインフェスタ等にも積極的に参加し前向きにいろいろな事に取り組んでいるので、僕も応援していきたいと思います。
なんとなくはじめたジュエリー制作から、ネットショップオーナー・・・
そして、ラヴァーグジュエリースクールのスタッフとして・・・
いろいろな事がジュエリーに向かっている人なのかもしれません。
後から、夢や希望を持って追いかけてくる生徒達がたくさんいます。
僕も、確かな答えを探していますが、アニーも生徒達にいいアドバイスができると僕は確信しています。
期待しています・・・
新しい先生が採用になりました。
なにが、採用の決め手になったかというと・・・
性格です。
美大、芸大というと・・・
変わっている人がおおいのですが・・・
新しくスタッフになってくれた、堀田先生も面白いです。
僕は、どちらかというと職人さんや現場スタッフから学んだことが多いのですが・・・
この堀田先生は芸大の中でも頂点といわれている東京芸術大学で金属工芸の基本を身に付けていますし・・・
既に、銀座などで自分のマリッジブランド等を展開もしているので、芸術おたくというわけでもありません。
自分のブランドを展開する中、以前は別の学校で講師の仕事もしていました。
いろいろな理由で僕らの学校の門をたたいてくれたのですが、ラヴァーグで採用されなかったら・・・
ヒコなどの専門学校に行って見ようと思っていたと言われました。
ありがたいな・・・
と・・・
僕は思いました。
ラヴァーグはまだまだこれからの部分もたくさんあると思っていますが・・・
ヒコミズノジュエリーカレッジより、僕らの学校を真っ先に選んで足を運んでもらえた事に僕は感謝しています。
ラヴァーグという学校が、既にこの業界で活躍している人に目に留めてもらえるような学校に成長してきた事と、そんなスタッフが未来に向けて夢を見られるような学校にしなくてはいけないという、プレッシャーを感じる今日この頃です。
来週は、銀粘土の資格取得者向けのセミナーの講師を、新宿と府中で行うことになっています。
ありがたい事に、けっこう人が集まってくれているそうです。
僕も、頑張って成長していきたいと思います。