JJF行ってきた・・・
あきちゃんお疲れ様・・・
ローランドのみなさんお疲れ様でした・・・
今日は、なるしまさんがいつもより綺麗なかっこしてた・・・
足の裏が痛くなった・・・
そういえば、神戸の3デザインの小椋さんと初めてお話した・・・
ビッグサイトのランチはもうあきた・・・
そして、JWX-30がなんと3ヶ所で展示されてた・・・
ローランド・鈴峯・シノダ。
僕はね・・・
前回の続きだけどね・・・
この機械・・・
というか、ソフトウェアを含めて、期待している。
売り方・・・
サポートの構築の仕方・・・
例えば、今日はJWX-30の良くない話も聞いた。
海外で先に発表されているからね・・・
正直・・・
JWX-10の時もそうだった・・・
でもね・・・
JWX-10は、今はとても使える・・・
いや、僕らが使いこなせるようになった。
WindowsXPやVistaだってそう・・・
発売した瞬間ってバグがたくさんあるよね・・・
ほら、パソコンでなんかトラブルが起きると、なんかインターネットで報告しますか?って聞かれるやつ。
どんなソフトでもハードでもトラブルや不具合は出る。
実は、既に納品されてからの改善点もいくつかピックアップされてる。
僕も、実際に使ってみて、問題点や解決方法を一生懸命模索している。
今日、ローランドから、起きたトラブルについての改善点を具体的に提案してもらった・・・
発売当日だけどね・・・
でもね・・・
そこが重要。
売って終わり。
ではないという所。
トラブルや改善点をどんどん解消していく環境があるかという事が大切。
その点。ローランドは良くも悪くも上場企業だからね・・・
なかなか適当な事はできない。トラブルが起きたら、あきらめるのではなく。改善する事。それもなるべく早くね・・・
という事が分かっているはず。
だから、僕は現状ででるトラブルはすぐにローランドに報告してる。
開発チームもそのトラブルに対して頑張ってくれてる。
現状で100点満点ではないかもしれない・・・
いや、厳密に言うと・・・
得意なものと、不得意なものがあるという感じかな・・・
100点であがってくる得意な形状もあるけど・・・
苦手な形状もあるという感じ・・・
これは、光造形なんかでもあるよね・・・
インクジェットならでるけど・・・
光造形だと厳しい・・・
という感じ。
逆もしかり・・・
全てができるわけじゃないけど・・・
少なくても、CAMソフトのスペックの向上なんかを考慮すると、JWX-10よりは流石にできる事が増えてる。
そして、改めて言うけど、今回はサポートするという姿勢が僕はローランドから感じられている。
あんまり言うとローランドの人たちにプレッシャーがかかるからこれくらいにしておこう・・・
まぁ、今日はいろいろな人からアドバイスをいただいた。
いい日だった。
そういえば、小椋さんは、なんだか成島さんに似てた・・・
性格が・・・
ふふふふ・・・
もうひとつ・・・
成島さんが怖い人という噂がたっているそうですが・・・
怖いんじゃなくて・・・
思ったことを、ぱっと言う人・・・
という感じです。
成島さんが、成島さん自身が怖いという噂がたっているという話を面白がってたから・・・
表裏がなくて、僕はとてもつきあいやすいです。
それと、僕がいつも思う事・・・
この業界の人は、人がいい人が多い・・・
何故かって言うと・・・
パンフレットを「どうぞ!」と差し出すと、だいたい受け取ってくれる・・・
受け取ってくれる率が非常に高い・・・
よく街でティッシュ配りやチラシ配りをしている人たちの率と比べてもしょうがないけど・・・
昔はよくチラシを配ったからね・・・
早川先生や宮島先生と・・・
だから、受け取り率を街角と比べると、本当にいい人が多いな・・・
宝飾業界って・・・