矢野総研にいったときのお話・・・
僕は熱意を持って、自分なりの論理を持っていつも話している。
なぜ、僕が矢野総研に行ったのかというと、僕の考え方を客観的に判断をしてもらいたかったのが一番かな・・・
宝飾業界のマーケティングをしてきた権威にこれからの宝飾業界の展望を僕なりに話をした。
そして、それはただの評論にならないように、僕なりの対策や提案をぶつけてみた。
その考え方についてのアドバイスをもらいたかったから、一生懸命話をしてきた。
まずは、準備をしっかりする事。
そういうアドバイスをもらった。
僕のアイデアは面白いけど、どのくらいのスピード感と現実感を持っているのかを分かり易く説明できなければいけない。
そして・・・
それが、協賛をする企業にどれくらいの具体的なメリットがあるのかを説明できないといけない。
どんなに正しくても・・・
どんなに面白くても・・・
しっかりと準備をして、足並みをそろえないと狼の遠吠えに終わってしまう。
というアドバイスももらった。
ここからが勝負なんだろうな・・・
あっ・・・
そういえば、JCAD勉強する事になった。
どちらかというと、JCADのセールスプロモーションを一緒に考えていくという感じかな・・・
以外でしょ・・・
みんなに驚かれるけど・・・
僕なりにチャレンジしたいと思ったから。
また、うちのスタッフには負担をかけるかもしれない。
たぶん、かけるのだろう・・・
少しずつがんばっていこうね・・・
JCADのスペシャリストがサポートしてくれるって言ってたから・・・
大丈夫だよ・・・
ラヴァーグは・・・