広告をうつ。
広告費をかける。
何の為?
宣伝?
そんな話を生徒や取引先とよくする。
そして、僕は広告をうつ目的を二つに分けて考えなくてはいけない。
という話をする。
詳細は長くなるのでここでは省きますが。
効果がない広告。
逆効果の広告というものも実は多い。
広告をうって、お客を減らしている商品が実は多く存在する。
広告をうっているのに、売上が上がらない商品は実は出稿した媒体のせいではなく、自分自身サイドに問題があるケースも多いのだ。
一言で言うと。
準備が出来ていないのに、早く売上をたてたいが為に無理してお金をかけると、実は大きな無駄を生み出してしまっている事が多いという事だ。
そんな事を考えながら、大切な予算を割いて上手に広告をうっていってもらいたいと思う。
上手な広告をうつ。
というのは実はとても難しいアドバイスになるけれども。
これだけはやってはいけない。
というアドバイスであれば、既に経験をしてきた道なので、ラヴァーグに足を運んでくれた人達には伝えていければと思う今日このごろでした。