という事で、小野寺先生が産休から復活しました。
子育てとラヴァーグを両立させる事は大変だけど・・・
頑張って欲しいものです。
女の子は仕事を続けていく中で、どうしても結婚や出産というハードルが待ち構えています。
確かに、産休という壁は会社としても大きな穴が開いてしまうので、その穴を埋めずに待っているわけもいかず、違う人材や違うやり方を見つけ出して穴を埋める努力をしてしまいます。
そして、産休明けで戻ってきた人たちは以前と勝手が違うという事に悩んでしまう事もあるような気がします。
だから・・・
周りの人の努力は不可欠なんでしょうね。
僕も、凌磨が生まれて、子育てを身近に体験をしていたから理解できる部分がありますが、もし、凌磨を経験してなかったら。
小野寺先生の子育てと仕事の両立の大変さはわかってあげれなかったかもしれません。
本質的に、お母さんの大変さは分かっていないかもしれませんが・・・
嫁の真弓にももしかしたら苦労をかけているのかもしれません・・・
でも、これからはラヴァーグという職場は子供がいる女性でも気持ちよく働ける職場になるように、僕も努力をしていこうと思います。
そういえば・・・
小野寺先生は宮島先生に変わっていた・・・
宮島先生、お帰りなさい。