仕事がやっぱりたまっている・・・
そうだよね・・・
こうなるよね・・・
わかってたけどね・・・
という事で、僕がいない間にCADを学びたいという人からのこんな質問があった。
ラヴァーグの良い所はどこですか?
という質問。
僕がCADを見つけた頃は、ジュエリーCADを教えるなんていう人はいなかった。
そして、いろいろな会社や人と出会い・・・
そして、いろいろな人にいろいろな事を教えていただき現在に至っているが・・・
結局僕は何をやりたいのかというと・・・
CADをはじめた理由の根本は、自分で製品をつくってお店を出して、ブランドとして成功したいという目的があった。
その過程で、CADのモデリングの下請けという仕事もこなしている。
僕は、CAD屋になりたくてCADを勉強したわけではない。
だから・・・
ジュエリーCADを教える専門学校の校長になっても、毎日が努力の連続でもあるし、チャレンジの繰り返しでもある。
そう、ラヴァーグという学校の良い所は、学校自体がチャレンジしているというところにあると思う。
お店も出して・・・
ネットショップも運営して・・・
下請けとしての仕事もこなし・・・
もちろん、学校として様々な人達に僕らが知っている事を教え続けている。
学校としては、成功しているのかもしれない・・・
下請けとしても成功しているのかもしれない・・・
だけど・・・
僕個人のチャレンジはもう少し違うところにあったりする・・・
だから、僕らの学校は多くの生徒達に選んでもらっていると思っている。
学校はいっぱいあるけど・・・
お店を出して・・・(ゼロから苦労してね・・・)
ネットショップを構築して・・・(こっちも試行錯誤してね・・・)
まだまだ成功とは言えないけど・・・
失敗はしていないという所が現在のラヴァーグのいいところなんだと思う。
目的は何ですか?
ジュエリーCADの技術を取得してからの目的は?
僕らはそこに積極的にチャレンジしている学校なのです。
技術の使い方が大切だという事をわかってもらいたいと思う今日この頃でした・・・