ジュエリースクール・彫金教室・ジュエリーCAD専門学校 【ラヴァーグ】東京・渋谷区恵比寿

学校長の言葉

学校長
松尾琢磨
Takuma Matsuo
 
平成11年、それまでの宝飾の教育システムとは違う、現場主義の最新設備をつかいこなすことを目的とした学校を設立。その教育理論が支持され、現役のクリエイターや職人達が通う数少ない学校として成長。生徒数の増加に伴い平成16年に恵比寿に移転。現在もハワイアンジュエリーの結婚指輪、婚約指輪、オーダージュエリーを手掛ける“puaally”にてクリエイター、クラフトマン、として第一線で活躍中。
日本でも数少ない“Hawaiian Engraver ”として数々の実績を持つ。
 
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puaallypuaally
 

自由を手に入れる

 
 
学生から社会人へと夢や希望を持って飛び立とうとしている事と思いますが。高度成長期のバブル経済そしてその崩壊。最近ではリーマンショックにはじまり、新卒採用の難しさが浮かび上がってきてます。
 
 
就職率という言葉に重要な意味がある時代もありました。ただこれは就職さえしてしまえば、企業が終身雇用・年功序列型賃金制度などのシステムがあった時代においてとても重要な意味をもっていたのかもしれませんが、現在の日本のグローバル化においてはその価値に変化が出始めている事を身にしみて感じていることと思います。
 
 
“好き”を仕事にする。というコピーも色々な所で目にましたが。私達はもう少し緊張感がある時代になってきたと感じています。好きだけど、生活が不安定ではしょうがない。立派な会社に就職はしたけれども、熾烈な成果主義を勝ち残っていける自信がない。など社会人になってからの生き方について真剣に取り組んでもらいたいと考えています。
 
学校長

 
離職率という数字をご存知でしょうか。厚労省が発表した新卒者の離職率を考えると、なぜ、せっかく積み重ねて手にした就職を手放さなくてはいけない人が増えているのか。昔は社員教育にお金を時間をかける事ができていた企業でも、多くのステージで言わているのが“即戦力”という言葉です。これを新卒の学生達にも求め始めているのが、インターン制度などの仕組みが生まれた理由なのかもしれません。
 
 
“社会に出てからが本当の戦い”なのだ。という事です。それは国語や算数などの教科からは身につける事が難しい“ビジネス”という学問であると私達は考えています。
 
 
企画力・提案力・創造力・プロモーション力・営業力・販売力・顧客管理力など、社会にでてから必要とされる力が多いのに、なんの準備もなしにそこの競争に放り込まれる人達の結果が離職率の高さなのかもしれません。
 
学校長

 
ラヴァーグという学校では社会人になってから必要な力を学んでもらいたいと考えて様々なカリキュラムを作り上げてきました。私達の学校のカリキュラムを通じて経験した事をそれぞれのビジネスの場で発揮するもよし、会社員でしか生きる事ができないリスクを少しでも考え、いつでも独立・起業する準備をし続ける努力をするもよし。
 
 
自由に自分の働き方が選び続けられる力を身につけてもらいたいと考えています。